大河ドラマ「光る君へ」から皇族女子の生き辛さを思う

 令和6年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公は”まひろ”(後の紫式部:吉高由里子)で、三郎(藤原道長:柄本佑)とは特別な絆で結ばれていくようです。藤原道長と言えば、3人の娘を3方の男帝に嫁がせ、それにより天皇の外戚として権 … 続きを読む 大河ドラマ「光る君へ」から皇族女子の生き辛さを思う