【バッシングから皇室を守る人がいない】

ポイント
・皇室の方には、反論権がない
・皇室を守るべき仕組みが機能していない
・その結果、上皇后陛下は失声症に、皇后陛下は適応障害に、そして眞子さまはPTSDになってしまった

皇室の方は、戸籍がありません。皇統譜といわれる皇室の戸籍に入られています。
そのため、憲法で保障されている基本的人権が、皇室の方には認められていません。

裁判所に提訴することは法体系上認められていませんし、国民統合の象徴という立場上、国民と争う選択などできるはずがありません。

実質的に、皇室の方には反論権がないのです。

それをいいことに、皇室いじめといってもいいくらいの苛烈な皇室バッシングが横行しています。

本来ならば、内閣総理大臣が代わりに提訴したり、宮内庁が反論すべきなのですが、マスコミからの攻撃を恐れて皇室をお守りできていないのが現状です。

その結果、上皇后陛下は失声症に、皇后陛下は適応障害に、そして眞子さまはPTSDになってしまいました。

このままでは、犠牲になる方がどんどん増えていってしまい、皇室には誰もいなくなってしまいます。