手紙を持って訪問してよかった_M.A.さん

千葉県、M.A. さんからの報告です。
立候補者の「事務所訪問」というアプローチですが、「このような場合もありうる!」というレポートです。

——————–

立候補者の「事務所」に訪問しましたが、自宅のような感じ(マンションの一室)だったので、インターフォンでごあいさつした上で、郵便受け(集合式)に手紙を入れて退散しました(。-人-。)。

持ち前の“はつらつさ”で何とかなりました(笑)が、姿が見えない場合は話し方なり、手紙を持参したりなど、工夫する必要があると思いました。
逆に言えば、直接事務所を訪問できるなら、あまり言葉は必要ないのかも、と感じました。
選挙運動も後半戦です
街頭で会う立候補者には、何度でも声をかけたいと思います。

——————–

これは、ある意味貴重なレポートです。自分的にはM.Aさんの場合、“はつらつさ”というよりも、“度胸がある”という言い方の方が適当な感じがしますが( ̄ー ̄)ニヤリ、確かに候補者によっては事務所を開いていない場合もありこのように対面しない形で要望を伝えるケースもあるのかもしれません(これは、今後続く人にとっても教訓となりそうです)。なので、手紙(メッセージカード)持参は、衆議院選挙の事務所訪問の時に、比較的多くの方が用いた手法ですが、それはこのような場合にも、有効と思った次第です。そして、“もう完全に、選挙運動が始まっているように見える”、すでに、レポートされている方々の感想を見ても、その雰囲気がよくわかりました<(_ _)>
(基礎医学研究者)