議員秘書と話した後、神社で必勝祈願!_れいにゃんさん

高知県、れいにゃんさんからの報告です。
これは、ちょっと意表を突かれたアプローチです。「ちょっとブレイク~神社庁界隈で中祓え」、これはご本人さまの言葉ですが、必勝祈願に行ってきた!というレポートです。

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以前、選挙事務所で議員秘書の若い(20代?)男性と話した時です。「どんなに細い縁を辿ってでも、男系男子に拘ったところで側室がいないと無理ですよね?」と聞くと「確かに仰る通りで~神社庁はその辺どう思っているのかちょっとわからないんですけど」と、返答に困っていました。

そこで(?)、事務所廻りを兼ねて、神社本庁包括神社に、当選?祈願に立ち寄りました。その時奉納した絵馬と短冊の写真を添付します。①②⑤は高知大神宮③④は高知八幡宮。どちらも街中にあり、選挙演説が聴こえてくる立地です。

6月30日は中祓えの日で、多くの神社で「輪抜けさま」という神事がとり行われます。他県にもあるのでしょうか?今年は(無意味な)感染対策によって分散参拝を呼び掛けており、七夕まで輪を設置している神社が多いのです。なので7月に入ってから、じっくりと女性天皇の時代到来を祈願することが出来ました。輪をくぐりながら国政に携わる人にこの願いを伝えなければと、気持ちを新たにしました。

各々方、BreakTimeも挟んで、後半戦を盛り上げて行きましょう!

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激励レポート、ありがとうございます。我々の悲願は「愛子天皇誕生」ですが(当選?祈願、いい表現ですね(^_^)、確かに「特設サイト」のレポートみていると、皆気合入っているのですが(自分も含めて(;^_^A)、それを持続するためには、れいにゃんさんが言われるような神社での中祓え、こういうことも、時には重要かと思う次第です(ハラエタマエ、キヨメタマエ~<(_ _)>
(基礎医学研究者)