【街頭演説で立候補者の関係者に話してみた!】

千葉県MAさんからご報告です!

事務所に訪問し、街頭で話をした立候補者の、関係者とお話ししたようです。

街頭では有権者に冷たくされることが多いだけに、キチンと話を聞いてくれるようですね。

通勤、通学、お出かけの際に短時間でできそうです。

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仕事の帰りに、駅前で街頭演説をやっていました。

「事務所も行ったし、立候補者本人とも話したし、もうこれ以上はいいか…」

とスルーしかけたのですが、もう一押し!とばかりに今度は関係者の方に話かけてみました。

街頭演説している立候補者の近くにいた秘書の方は他の有権者と話していたので、ビラ配りしている中で、立候補者と最も近そうな人に声をかけてみました。

「応援してます!ご苦労様です!頑張ってください」と、ビラをもらいつつ話しかけると、

驚きと感激が混ざった様子で「ありがとうございます!!」と、手を止めて応えてもらいました。

そこですかさず、「先生には、皇室の方がこれ以上苦しまないような制度設計、愛子さまが天皇になれるような制度作りをお願いしたいです」と伝えると

「ハイ!絶対に本人に伝えます!」と言われ、対応終了しました。

政治家は、本人だけでなくその関係者、支援者で成り立っているので、事務所訪問と合わせ技で効果があると感じました。

それにしても、あらためてビラを配る側から見ると、世間の風は冷たいですね。