【議員事務所に行ってきました!その37】

茨城のカバキューさんより報告です!

カバキューさんはメッセージカードをしっかり書き、滞在時間は5分だったとのことです。

事務所訪問を「爽快な体験」と表現しています。

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茨城北部在住のカバキューです。

私も皆さんの素晴らしい活動に感化され、茨城選挙区の国民民主党立候補者の事務所に訪問しました。

本人不在で、70歳前後と思われる方が話を聞いてくれました。

「貴重なご意見を頂き感謝します」と述べられ、名刺と高森師範のご著書、手紙メッセージを受け取ってくれました。そのうち麦茶も出てきました。

時間は5分間程度でした。最後は見送ってくれました。なかなか、爽快な体験でした。
私の背中を押して頂いた、公論サポーターの皆さんに感謝申し上げます。

ご参考として、メッセージ原稿と、口頭追加部分を以下に挿入します。

———手書きメッセージ原稿———

私は●●在住の一国民(家族構成を記載)です。
大変ありがたい天皇及び皇室の制度を、子ども達に残してあげたい、という思いに駆られ、陳情させて頂きます。
明治以降の「男系男子」縛りのせいで、現在皇太子不在となっており、今上陛下の次の世代の皇位継承者は、秋篠宮悠仁親王殿下お一人となっております。このままでは、いずれ皇族方はいなくなってしまう可能性が高いと思います。
上皇陛下がお望みになった「皇位の安定継承」を実現するため、古代日本のように、「皇位の双系継承」(男女の区別なく皇位につける)を実施すべきと思います。
そのため、皇室典範を改正して、「女性天皇、女系天皇、女性宮家」をセットで実現すべきです。
選挙後、この3点を実現できよう国会で議論して頂きたいです。
敬宮愛子内親王殿下が皇太子になられれば、「女性活躍のシンボル」としても、国中を明るく照らす存在になられると思います。