本・名刺・一言の3点セットで事務所訪問!_ふるさと・まち研究所さん

長野県、ふるさと・まち研究所さんからの報告です。
3点セットを携えた、事務所訪問のアプローチでした。

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昨日(7/7)の夕方16:30くらいに、立憲民主党の選挙事務所へ訪ねて高森明勅先生の「女性天皇の成立」の献本(直前に長野駅の近くにある書店で購入)と、自分の名刺を渡しました。
その際に「愛子天皇をお願いします!」と伝えました。滞在時間としては2分くらいでした。

若い女性のスタッフより、「必ずお伝えします!」との力強いお返事を頂きました。
さらに、丁寧なお見送りをして頂きました。

実行してよかったと思いました。本と名刺と一言お願いしただけですが、全く実施していなかったいままでのゼロの状態からは抜け出せたので、これから変化が相手にも自分自身にも表れてくるに違いありません。

素晴らしいアイデアを授けていただき、ありがとうございました。
欲を言えば、先にお願いされた風樹さんのようにお話が出来ればよかった、などと思ったりしています。

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貴重なレポートありがとうございました。事務所訪問、しかも高森先生の本、名刺、そして「愛子天皇をお願いします!の一言。もはや、“伝統的アプローチ”、成りつつあるところがすごい!で、まあ、ふるさと・まち研究所さんが言われるように、さらにスタッフの方とお話できれば、よりお願いは伝わっていくとは思いますが…これはタイミングとかもありまして…(;^_^A。自分も思いますが、「ゼロの状態からは抜け出せた」。この感覚こそ重要で実りが多かったのでは、ないでしょうか!
(基礎医学研究者)