北海道、牛島隆弘さんからの報告です。
国民民主党の党首への「街頭演説」の声かけ、および各候補者への「手紙」というアプローチの報告でした。
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国民民主党の代表に、「女系天皇を実現してほしい。」と口頭で訴えてみました。
あと、自民、立民、国民民主、共産党、および参政党にメールで、「典範改正やってくれ！」、と訴えてみた（五千文字くらい、と長文になったけど）。国民民主党の候補者曰く、「国民民主は男系派です」「旧皇族の復活を検討してます。」との事。ホントは「旧皇族」じゃないんだけどな・・・。
メールの方は、どの政党からも無反応でした。
（とりあえず、消去法で立民かなぁ・・・。）
典範改正の為に我々が出来る事は、とにかく腰の重い国会を焚きつける事しかないと思います。
自民党が圧勝しても、あきらめずにボーカルマジョリティを貫きましょう。
貴重なレポートありがとうございました。選挙区のめぼしい候補をカバーしていたのは、すばらしいです。そして、最後の一言。自民党が圧勝しても、「自民党が圧勝しても、あきらめずにボーカルマジョリティを貫きましょう」、激しく同意であります。実際そのようになりましたが、「皇位の安定継承」への試みは、党派を越えて国会議員が取り組むべきことだと、改めて思った次第です。
（基礎医学研究者）