事務所訪問!スタッフと話せた!_M.A.さん

千葉県、M.A. さんからの報告です。
アポなしで事務所訪問…その結果は!?

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朝イチにまだ候補者本人がいるところを訪問しよう!と事務所に向かいました。
結局、なんだかんだ言って10時台になってしまったのですが…。
事務所に到着したところ、誰もおらず、アレ?となりましたが、若い男性職員の方が慌てて出勤(?)して来られ、鍵を開けてくれました。
「先生に応援のメッセージを伝えたくて参ったのですが…、先生いらっしゃいませんよね」
と、定型文で切り出し、メッセージを書くという名目で事務所にお邪魔しました。
少しスタッフの方と雑談しました。

「自民党は自浄作用がある」
変えるべきことは変えていくことを、若い世代には期待したい
という話の進め方をし、同意したところに「女性だから天皇になれないとか、感覚が古すぎますよね」と入れ込みました。
名刺もある、候補者に近いスタッフの方のようで、しっかり話せました。
(小さい缶のお茶もいただきました(^_^)!)
差し出された裏紙(笑)にメッセージを書いて、退散しました。

スタッフの方の素朴な反応が楽しかったです。本人には会えませんでしたが、今回は外堀を埋める行動だと、割り切って、再度アプローチしたいと思います。

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貴重なレポート、ありがとうございました。どうも、これまで寄せられた報告を見ていると、アポなしで候補者本人にお会いするのは、かなり確率的に難しいようですね。でも、選挙事務所の訪問は、自分の理解では、「何らかの形で、候補者本人に有権者の“思い”が伝わる」ことにあるので、スタッフの方でも、充分その目的は達成されそうな気が致します。もし、「どうしてもご本人と」ということを考えるのならば、街頭演説の場所を何とかつかんであ“乗り込む”みたいな形になるのでしょうか(;^_^A。
(基礎医学研究者)