【栃木県1件目!】「個の連帯って重要ですね」_けいようまるまるさん

栃木県、けいようまるまるさんからの報告です。
候補者事務所への電話によるアプローチ(これまでなかなか効果的な傾向)なのですが、“志の高い”レポートです。

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(初の投稿になります。栃木県の投稿が今までゼロなので、とても反省してます。)
選挙まで1週間を切りましたが、まだ投票先を決めておらず悩んでいたところ、立憲民主の候補者が、女性宮家創設に賛成しているとのネット記事を見つけました。
そこで、栃木県の立憲民主党事務所に電話し、候補者が愛子天皇実現についてどう考えているか聞いてみました。

担当者からは、「候補者は、愛子天皇はもちろん、女性天皇は賛成で認めるべきだと考えています。」との回答がありました。
私は、「男系絶対主義では、皇室が滅んでしまう。男しか認めないというのは男尊女卑だと思う。愛子様が天皇になれるよう皇室典範を改正して欲しい。」と言いました。
すると担当者は、「貴重な意見ありがとうございます。この話しは必ず候補者に伝えます。」とのことでした。

事務所に電話するなんて生涯初のことで緊張してしまい、上手く伝えられたか不安でしたが、「愛子天皇を実現して欲しい」という気持ちは伝わったと思ってます。
 
個の連帯って重要ですね^_^

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大変貴重な報告、ありがとうございました。正直、けいようまるまるさんの“志の高さ”に、敬意を表します(日本地図の動きに呼応してくれて、感謝致します(m_ _m)。事務所への電話って、基本“苦情”のようなイメージがありますよね(実際、一声は身構えられることが、多い(;^_^A)。でも、事務所側からの「〇〇をお願いします」みたいな電話も気持ちはわかるのですが、今回のように有権者側からの“要望”に関するやりとりは、きっと事務所側にも実りある(後押しになる)と、自分は信じます。
(基礎医学研究者)