愛子さま絵はがきを、地元にも居住地にも!_尾瀬桜さん

沖縄県が地元の尾瀬桜さんからの報告です。
 “有権者からの手紙”という形をとっていますが、在住している東京都と地元の沖縄県に横断的にアプローチ。また、その手段も「愛子さまの絵はがき」やe-mailと、多彩です。

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事情があって、事務所の訪問ができないのでこちらのサイトの愛子さまの絵はがきを使ってメッセージを送りました。
東京選挙区の立憲民主党の候補者2人には、立憲民主党のジェンダー政策について触れて、皇位の安定継承と女性天皇の実現をお願いしますと書きました。
沖縄選挙区の自民党候補にも書きました。
その候補には、多様性の構築と女性天皇の実現について書きました。
ちなみにですが、東京の立憲民主党の候補者2人と沖縄の自民党の候補者には事前にWebサイトのお問い合わせフォームに皇位の安定継承と女性天皇の実現について意見を送りました。

今回は東京と沖縄の両方の候補者にはがきという形で手紙を送りました。思いが届いていることを信じています。

(続けての報告です)

候補者のサイトからEメールで意見を送りました。
東京選挙区の立憲民主党のM候補です。
女性天皇と皇位の安定継承をお願いしますと書きました。
また、立憲民主党が野田佳彦議員を中心に皇位の安定継承を検討していることについても評価した上で、当選した場合は皇位の安定継承に尽力して頂きたいということも書きました。

立憲民主党は党として皇位の安定継承に取り組んでいるので、言わなくても良かったかなとも少し思いましたが、多くの人が声を上げることが大切であると感じた次第です。

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貴重なレポート、ありがとうございました。尾瀬桜さんの場合、“候補者への手紙”という形をとっていますが、それがWebフォーム、愛子さま絵葉書、およびe-mailと多彩ですね。しかも、同じ候補に別々の形で送られるケースもあるので、これならば直接対話しなくても、“心に響く”のではないでしょうか?自分は、そのように思った次第です。
(基礎医学研究者)