悔しさをこらえて自民党幹部にお願いした!_横浜Mさん

神奈川県、横浜Mさんからの報告です。
街頭演説へのアプローチなのですが、質問形式というのが、6/16の立憲民主党候補におけるBATAさんの報告を彷彿させる、レポートです。

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街頭演説で、麻生太郎、河野太郎の応援演説があるというので、応援者2人、立候補者2人(選挙区、比例)の計4回アプローチしました。応援演説だけで帰っちゃうかも・・・と思いましたが、きちんとふれあいの時間は設けられたので、勇気を出して一歩前に出て、「先生!頑張ってください!女性天皇の実現をお願いします!」と話しかけました。

麻生太郎は生返事、河野太郎は完全に無視でした。
それぞれの政治家に対して思うことはありましたが、それを押し殺して、何も知らない一般庶民として話しかけました。

グータッチした拳は、悔しさで震えていました
でも、smiling faces, crying mindで明るく装いました。

これが私なりの愛国心だと思っています。

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貴重なレポート、ありがとうございました。なるほど、まさに「承詔必謹(じょうしょうひっきん)」でございますね。確かに、政治家の好き嫌いとは別に(これは、政策も含めて)、広く「皇位の安定継承」への道を伝えていかないといけないので、このような忍耐が必要なこともあるのではないかと。そして、「私なりの愛国心」、ゾクッと来ますね。
(基礎医学研究者)