事務所訪問でじっくり話せた!_くりんぐさん

滋賀県くりんぐ さんからの、事務所訪問の報告です。
話の入り方がうまくて参考になるレポートです。

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本日、自民党議員の選挙事務所を訪問しました。

議員の方はいらっしゃらなかったので、事務所の方が対応してくださり、事務所入口で立ち話をしました。
滋賀県なので近江神宮の話から入りました。
近江神宮に祀られている天智天皇の母・皇極天皇が、日照りが続くなかで雨乞いをされたら雨が降った話をしました。
「既に天皇を母に持つ天皇がいらっしゃるのだから、愛子さまが天皇になられて、そのお子さまが天皇になられても何も問題はない」という内容の文章を書いた愛子さまの絵はがきをお渡ししました。
「男子産め圧力」で皇后さまがご病気になってしまわれたこと、今のままでは悠仁さまのご結婚相手も同じように苦しむことになり、そのご家族は結婚に反対されるであろうこともお話ししました。

事務所の方は、丁寧に対応してくださりました。反応は悪くなかったと思います。

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高森明勅先生が「コートー」は通じないということを書かれていましたが、地元の近江神宮の話から入るとは自然でいいですね!とにかく事務所の人に構えられては、伝わるものも伝わらなくなってしまうので、しっかり話す時間を取れる場合はくりんぐさんのようにしっかり、じっくりと話せるといいですね!
(まー)