【大分県初報告!】選挙区の候補者に手紙を出してみた!_yamayamaさん

大分県、yamayamaさんからの報告です。
 “有権者の手紙”というアプローチですが、選挙区の候補者をほぼカバーする報告でした。

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持病があり、外出ができないので、手紙を書きました。アプローチした議員は、
・共産党のY.K候補
・国民のA.S候補
・自民のF.H候補
・諸派のK.Y候補
です。以下のことをお願いしました。
安定的な皇位継承について、国会で議論をしていただきたい。
愛子内親王を皇太子に、そして次の天皇になることができるように皇室典範の改正をしてほしい。

数日前に手紙を出したのですが、諸派のK.Y候補からは連絡がありました。私の願いを理解してくださり、尽力すると言ってくれました。ただ皇統問題については、詳しくない様子でした。
今回の安倍さんの襲撃事件の影響によるものかわかりませんが、他の候補者からは、まだ連絡がありません。(7月8日午前0時時点)

持病のため、事務所に行けなかったので、候補者や事務所の方と話すことができませんでした。ですので、一庶民の願いが、本当に伝わっているのかわかりません。
与野党の政策は似ていると思われますが、皇統問題には、疎い、または関心がない感じです。残念ですが、大分県民は皇室について関心がないように思われます。


追記:初めて九州でゴー宣道場が開催された時、設営隊に参加したものです。dai隊長の下、無事に成功で終わることができました。

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貴重な報告、ありがとうございました。確かに、直接対話する方がyamayamaさんも言われるように“感触”がつかめる、という意味ではその通りかもしれません。しかし、皆様の報告をずっとまとめておりますと、手紙によるアプローチもかなり行われており、私見ではこれも“効果”はかなりあると、推察しております。また、7/10には「皇統問題」をあつかった北海道道場は成功裏に終わりましたが、「ゴー宣道場」への激励、関係者としてうれしく思った次第です。
(基礎医学研究者)