街頭で、誠実に話を聞いてもらえた!_まーらいおんさん

滋賀県、まーらいおんさんからの報告です。
街頭で、立候補者にしっかり話ができたようです。

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街頭で共産党の立候補者にお話しました。短い間でしたが比較的しっかりと会話できました。
立候補者本人と話せて嬉しかったです!

(詳細は、このような感じです)
自民党K氏の後(6/29日の報告を参照: https://aiko-sama.com/13801-2)、また別の場所で共産党I氏の演説があるとの情報をキャッチして向かいました。演説を聞いてる人は僕オンリーくらいだったせいか、周囲の人も快く対応してくださり、演説の後ご本人と会話できました!

皇位継承についての先生はどうお考えですか?」の質問に対し、I氏「私は党の掲げるジェンダー平等のスローガン通り、女性であれ男性であれ、天皇になっていただきたいと思っています。象徴天皇としての役割が必要ないとなった時は、【国民の総意に基づく】の憲法にならい、天皇制の存続の是非を私たちで決めたいと思います(やや意訳)」
ほとんどうなずけたので「おっしゃる通りです。どうかよろしくお願いします」と返し、応援メッセージを渡すと、「ありがとうございます」、と握手をしてくださいました!ご本人と、側にいた市議の方が名刺をくださいました。市議殿は「何か困ったことがあればお電話ください」とのこと。

共産党…なのでこんな主張は受け入れてもらえるのかと尻込みしてましたが、終始誠実&丁寧な対応に、僕の共産党へのイメージもかなり変わりました。この件だけはやって良かったと感じました♡

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貴重なレポートありがとうございました。前回に続いて、候補者としっかり話されているのが、まず素晴らしい。また、共産党のスタンスについては…自分もそのような先入観があるので、わかります( ̄▽ ̄;)。まだ、自分自身では共産党候補にアプローチした経験はないのですが、この特設サイトの情報、まーらいおんさんを含めて寄せられる報告を見ていると、実は「男性、女性関係なく、天皇になっていただきたい」という言質を引き出せたのは、非常に心強いかと。
(基礎医学研究者)