演説会に行って、候補者にも!現職議員にも!_ぷにゅっくすさん

福岡県、ぷにゅっくすさんから演説会参加の報告です。
候補者だけでなく、現職議員にもアプローチで効果バッチリですね!

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本日は、自民党比例区候補者の演説会に参加してみました。
演説会は、応援弁士の演説、本人の演説、最後に「頑張ろう!」三唱で滞りなく終了しました。
演説会には、衆議院地元選挙区の鬼木誠防衛副大臣がいて、候補者を囲み応援していました。
自民党や立憲民主党は、衆議院の小選挙区ごとに議員や浪人中の政治家がサポート役を務め、候補者の地盤固めを行っているようです。

そこで、私は鬼木副大臣に、「地元選挙区の者です。去年の選挙は激戦でしたね。」と声をかけてみました。
すると、鬼木副大臣は名刺を差し出してきて、たまたま私も名刺を持ち合わせておりましたので、図らずも名刺交換となりました。
続いて私は「激戦の選挙を勝ち抜かれてすごいと思います。ぜひ愛子さまが天皇になれるようにお願いします。」と言いましたが、鬼期副大臣は、(あ、答えづらいネタだ~!)という心の声が漏れるようで、苦笑して「ああ~そうですね」との返答でした。
「難しい問題とは思いますが、ぜひお願いします。」と更にプッシュして、「あは、分かりました」と答えて頂いて、話を切り上げました。

そうするうちに、候補者が回ってきましたが、時間がないのか徐々に足早に選挙カーへ向かっていきました。
ここまで来て収穫なしでは終われない!と思い、選挙カーに乗った候補者に「愛子さまが天皇になれるようお願いします!」と声掛けました。
反応は、鬼木副大臣と同じく(ちょっと困るネタだな~)という表情で返されて、そのまま選挙カーが出発しました。

この候補者は、児童虐待、女性の貧困に力を入れているそうなので、更に事務所訪問もしてみて愛子さまをプッシュしたいと思います。
今回は渋い反応でしたが、だいぶ陳情慣れしたのか?心はそんなにめげずに済みました。

引き続き他の候補にもアプローチを続けていきたいと思います。

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愛子天皇推進の党には背中を押す、愛子天皇を阻む党には少しでも切り崩す。今回のぷにゅっくすさんの行動は、後者ですね。しかも政権与党への切り崩しですから、効果抜群でしょう!戸惑ってる姿を見るのが結構楽しいんです!次回の報告も期待しています!渋い表情は成果の証ですよ!(まー)