東京都、さくまるさんからの報告です。
事務所訪問のアプローチなのですが、シンプルにすごく実用なことを示してくれているレポートです。
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先ほど、日本共産党の現職議員、Y.T候補の選挙事務所訪問して来ました。
参考までに、自分の取った手順はこんな感じです。
ググって、東京の当落線上にいる議員を探す。
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Y.T候補の選挙事務所が、自宅から近い事を確認。
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電話で、先生はいらっしゃるか確認。不在との事なので、本人に会えないため、愛子さまの絵葉書作戦に変更。
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セブンイレブンでネットプリント
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もう一回電話して、今から渡したいものがあるのですが、まだ大丈夫か確認。
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21時で事務所閉めますとの事で、ダッシュで訪問。
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「共産党は女性天皇に賛成ですよね？」との問いに初老の男性は、「もちろんです」と笑顔で回答。
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「厳しいと局面かと存じますが、Y.T候補には是非頑張って頂きたいです。愛子天皇の実現をお願い致します」
と伝えたところ、
「間違いなく、この絵葉書はお渡ししますね。急がせてスミマセンでした」とお応え頂き、奥にいた事務員と思しき女性も立って挨拶してくださいました。
行く前はちょっと躊躇しましたが、案ずるより生むが易し、めっちゃ簡単でした。
残り僅か、どうしよっかなと思ってる方は、是非行ってみて下さい。
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貴重なレポートありがとうございました。最近、私も地元のこの党を訪問したのですが、これって、自分のレポートかと錯覚してしまいました(;^_^A。やはり、女系を認めてくれている候補者の訪問は、話がしやすいですね。そして、訪問までのプロトコールも書かれているのは、素晴らしいかと
（基礎医学研究者）