演説会に参加し、候補者と話した!_にのかずさん

岡山県、にのかずさんからの報告です。
立候補者の演説会に参加!というレポートなのですが、以前、事務所に届けた愛子さま絵葉書を読んでいるかどうかを確認!という、ある意味“がぶり寄り”的なアプローチです。

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自民党の演説会の後、立候補者が帰る人と握手や写真を撮っていたので、話すチャンスと思い、その順番待ちの列に加わりました。途中で時間がなくなり、候補者とグータッチをするだけになってしまいましたが、頑張って話しかけました。

以前、事務所に届けた愛子さまの絵葉書を見せながら、事務所に絵葉書を届けたことを伝え、読んでくれたかどうか確認しました。残念ながらまだ読んでくれてないそうですが、選挙が終わったら必ず読む(?)、と言ってくださいました。

選挙終わったら読むというのはどうなのかなと思いましたが、演説にも駆けつけて愛子さまの絵葉書のことを直接本人にアピールできました。後で、その絵葉書のメッセージを真摯に読んでくださることを信じています。

やっぱり、短い時間で自分の言いたいこと伝えるのはすごく難しいです。愛子天皇を宜しくお願いしますの一言にすれば良かったかモヤモヤしています。

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貴重なレポートありがとうございました。いや~後で読みます…( ̄▽ ̄;)、自分が候補者本人だったら、けっこうこれって、マズイ答え方をしたと思いますね。ある意味正直な方なのかもしれませんが、何となくテキトーな印象を、自分は持ってしまいました(にのかずさんは、ねばり強いです)。それから、なるほど~。短い時間、相手の反応によっては、「愛子天皇をよろしくお願いします」の方がアピールするかもしれないですね(これは、自分自身の体験からも思うところあり)。
(基礎医学研究者)