事務所訪問、「何度でも!」_SAIGAさん

京都府、SAIGAさんからの報告です。
現職議員も含めた候補2人への事務所を訪問し、手紙を渡すというアプローチです。
感想が、なかなか建設的です。

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本日、京都の参院選の候補者の方に「愛子様を次の皇太子に、天皇陛下に」と書いた手紙を渡しに、事務所まで行ってきました。
行った事務所は、立憲民主党の現職Fさんと、自民党のY.Aさんです。
両方とも受付に手渡しただけですが、ご本人に渡していただけるようです。
立憲民主党の事務所は、有名現職議員候補のFさんなのに、こじんまりしていて、逆に好感が持てました。
受付の方も元気よく「必ずFに渡します!」と、丁寧に接してくれました。
私達と同じで、真剣に取り組んでいるのが、見てて伝わってきました

自民党の事務所は、ホテル跡で駅から近くて、お金をかけて、やっていることがひと目でわかりました。
受付の方も丁寧に接してはくれたのですが、やや事務的に感じられました
自分の思い込みかもしれませんが、こういうことがわかっただけでも事務所まで行った甲斐はあったと思います。
政治家の方々にやってほしいことを手紙に書いて送るのは、やってみるとスッキリしました。
政治に期待しないで何もしないよりも、自分の言いたいことを直接言って「頑張ってください。応援しています」、と伝えたほうが、良い方向に向かって行く気がします。

何度でも繰り返しやってやろう、と思っています。

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貴重なレポート、ありがとうございました。京都府については、これで2人の候補は、複数の有権者から「愛子天皇をよろしくお願いします!」という要望を出されたわけで、確実に背後の声を意識するのでしょうね。そして自分的には、SAIGAさんが最後に言われていることがすばらしく、「政治に期待しないで何もしないよりも、自分の言いたいことを直接言って…」、心に突き刺さった次第です。
(基礎医学研究者)