候補者に!岸田首相に!菅元首相に!_秋田のタカさん

秋田県、秋田のタカさんからの報告です(終盤で、この方から来ていた~(^_^)。
街頭演説のアプローチなのですが、3日連続で同じ候補者にアタック!というのが、なかなかねちっこい(しかし印象深い)報告でした。

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秋田で7月5日と6日、7日に行われた街頭演説に行きました。

7月5日
I.H候補の街頭演説が行われると家族から聞いたので、演説が行われるところへ行きました。
候補の演説予定地に到着し、ビラ配りの方がきたので、「I.H候補に献本したい」と言うと、
「ちょっと待ってください」と言われました。(候補者の方に、直接献本していいのか)と思っていると、候補が演説を聞きに来た人たちとグータッチしに来られたので、そのときに、候補に高森明勅先生の「女性天皇の成立」の献本と、「愛子天皇よろしくお願いします!」と一言いうと、石井候補はグータッチを2回してくれました。

7月6日
I.H候補と岸田首相が街頭演説をすると聞いたので、演説予定地に行きました。
候補が到着し、演説を聞きに来た人たちとグータッチをしていたので、メッセージカードを渡そうとしましたが、メッセージカードがないので、しかたなくグータッチだけしました。
次に、演説も終わり、岸田首相のグータッチがあったので、岸田首相に高森先生の本とメッセージカード渡すことができました。
岸田首相に高森先生の本を手渡すと、「これ何?」と聞かれたので、
[日本の皇位が安定的に継承されるためには、どうしたらよいかわかる本です]とは言えずヽ(´Д`;)ノ、「愛子天皇をよろしくお願いします!」と一言いいました。候補へ渡すはずのメッセージカードは、車の中にありました。

7月7日
I.H候補と菅前首相の街頭演説がある。と聞いたので、演説予定地に行きました。
演説が終わり、菅前首相とのグータッチができる機会があったので、高森先生の本とメッセージカードと愛子天皇よろしくお願いします。の一言を渡すことができました。
菅前首相に本を渡すと、本をまじまじと見ると、他の方とのグータッチしに去ってしまいました。菅前首相に渡したいものは全部渡したので、満足して、会場を去り、自宅に着いてから、候補に結局メッセージカードを渡せなかったので、郵便で渡そうと思いました。
次回の選挙では、メッセージカードを渡しそびれることがないように、候補者ごとに渡したいものを、きちんとあるのを確認してから、演説予定地に行くことが大事だと思いました。

それと、安倍元首相が銃撃され亡くなった事件があるので、ビラ配りの人に渡したいものを渡してもらうようにするといいなあと思いました。

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大変貴重なレポートありがとうございました。興味深く読ませていただきました。肝心の候補者へメッセージカードを渡せなかった~というのはなかなかのオチでしたが、それでも3点セットのうちの2つ(高森先生の著書の献本、「愛子さまを天皇に!」の声かけ)を行っているのは、さすがです。そして、総理および前総理にアプローチできていたのは、びっくりしました。3日間通った“粘り勝ち”という感じでしょうか!グッジョブです。
(基礎医学研究者)