愛知県、昭和43号さんからの報告です。
「ダンケー」を公言している現職議員候補の事務所訪問、というハードルの高さがうかがえますが、それでも“一歩踏み出せた”、というレポートです。
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本日、愛知県のF議員（自民党）の事務所（扶桑町の方）を訪問しました（事務所にたどり着くまでに、一苦労ありました）。
（候補者は）バリバリの男系派のようなので不安でしたが、「F議員は、神政連の懇談会員なので難しいとは思いますが、愛子天皇以外に方法はないと思います」と話しながら、高森先生のブログを印刷したA4紙3枚を渡しました。
夜に本人が来るそうなので、渡してもらえるそうです。（期待はしてません）
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貴重なレポート、ありがとうございました。この報告に加えて小林よしのりライジングを見ますと、昭和43号さんの葛藤が伝わってきますが、それでも”一歩踏み出した”というのは、大きなことなのではないでしょうか。これは皆さんの報告にもありますが、有権者のメッセージは必ず何らかの形で候補者本人に伝わり、「ダンケー」の候補者といえども、後ろに潜む潜在的な同じ要望を持った有権者の意見は、考慮せざるを得ない、とやはり思う次第です。
（基礎医学研究者）