手紙を持参!議員に推参!_こふくろうさん

広島県、こふくろうさんからの報告です。
比例候補の街頭演説へ出向いた~、および地元の市会議員2名との対話、というレポートです。

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自民党比例候補の応援演説に手紙を持参したうえで、推参しました。本人に手紙を渡しました。

また、二名の市議会議員の方に、同様の話題(皇位継承に関する要望)を持ちかけました。うち一人は、個人的に縁があった方でしたが、話は折り合えませんでした。お互いに頑張ろうと言うことで、その場を離れました。

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貴重なレポートありがとうございました。比例候補の方には、直に手紙を渡せたのは、アピールしたのではないでしょうか?また、2名の市会議員の方と直接会話を試みた(街頭でしょうか?)というのはなかなか戦略的ですが、個人的には「話が折り合わない」のはやむをえない部分もあるような気が(もしも「説得」ということを考えた場合は)。ただ、「こういう有権者もいる」ことは示せたように、自分は思う次第です。
(基礎医学研究者)