夜勤明け、偶然会った候補者に話しかけた!_名もなきpunkさん

愛知県、名もなきpunkさんからの報告です。
前回とは異なり、偶然にも街頭で候補者および地元選出の国会議員が準備しているところに遭遇し、直接話しかけた~!というレポートです。

—————

夜勤明けの帰りで地下鉄の階段を上がり終え地上に出たら、目の前に街頭演説の準備をしている立憲民主党のI.M候補者がいました! 
これはチャンスと思い、何とか話しかけようと考えてると、向こうから会釈してくださったので、頭の中は混乱してましたが、僕も会釈して近づいていきました。

(会話の内容はうろ覚えですが)
私「先生、是非女性天皇、愛子天皇をお願いします。先生や立憲民主党の先生方は、公認されていると思っておりまして」
候補者「はい!もちろん我々はそのような考えであります!
私「(凄い眼力。。この人は本気だ。)ありがとうございます。宜しくお願いします。」
隣に、先日ご挨拶させていただいたK.S氏もいて、覚えていてくれました!
「お仕事お疲れ様です」と労いの言葉をかけていただき、疲れも吹っ飛びました!

まさかのまさか、でした。凄い偶然でした。今日もタイミングが合えば、候補者に挨拶しに行こうと思ってたので。

“逆に意味なし芳一”、僕を待っていたのでは、と思う程のタイミングでした。(使い方間違ってますね) しかし、挨拶だけして、演説は聞かずに帰ってしまったので、失礼だったかなと反省してます。
政治は大事だから、政治家だけに任せちゃ駄目」という山尾志桜里さんの言葉がよぎりました。国民の声を直接候補者に届けるって凄く大事ですね!

—————

今回も貴重なレポート、ありがとうございました。セレンディピティ(素敵な偶然に出会う)は、まさに“準備された心”に宿る、ですね(^_^)。めぐり合わせというものは、やはりあるのだと、名もなきpunkさんの報告を見て思いました。このような心ざしの高い候補者には、是非、国会議員として「愛子天皇への道」に尽力してほしいと思いますし、最後の山尾さんの言葉も実に含蓄あり、と思った次第です。
(基礎医学研究者)