東京都K.Rさんからの報告です。 
メッセージカード、本を渡すことができ、事務所の方とお話もされたようです。
うまくいきすぎて、ちょっと拍子抜けされたようですね。

ーーーー報告本文ーーーー
有休を取って、在住する東京都選挙区の事務所訪問を3カ所してきたのでレポートします。

まず1か所目は、大臣経験のある立候補者の事務所です。
電話をかけても忙しいのか、電話に出ません。
直筆メッセージを本と一緒に郵便で送ろうと、コンビニで茶封筒を買ってホームページで住所を調べると、選挙事務所を近くに作ったというお知らせが。そちらへ訪問しました。
中はまさに道場の設営隊のように作業をしてる人たちが何人もいました。
受付らしき人がいたので、国政に関するお願いがありますと伝えると、
「えっ・・・と、陳情ということでしょうか?」
と言われ、こういうことする人がよっぽどいないんだなと感じさせます。

話を聞くのに本人も担当者もいないとのことで、署名をして、メッセージと『「女性天皇」の成立』を渡しました。
ちなみに、ノーマスクの人もいました。

次に2か所目は立憲民主党の立候補者の事務所に行きました。
事務の女の人が一人だけいました。
政策のわかる人は出払ってるとのことで、メッセージを渡しました。本は贈与になるから受け取れないとのことでした。

最後に3か所目は自民党の立候補者の事務所です。
立候補者と同年齢で、長年一緒にやってきたという秘書の方と、よくある折りたたみ式長机で話すことになりました。
秘書の方には、どっちつかずのなんとなくの話をされましたが、
僕らがいつも議論していることをぶつけると、それは確かにそうだ、みたいな反応がありました。
5分程度のやり取りの後、「立候補者と私は見解が違う」と断りながらも、秘書の方自身は「女性天皇もいいと思っている」といわれていました。
「側室なんて論外だ」とも言っていました。
また、自民党の内部でも男系で行くとは決まっておらず揺れているとも言われたので、チャンスは全然ありそうです。
『「女性天皇」の成立』も受け取ってもらえて、立候補者に伝えるし私も読ませて貰いますよと言われました。
僕がどの選挙区かは、結局聞かれませんでした。

僕がメッセージに書いたことは、

・上皇陛下は皇位の安定継承を望まれているのに未だに解決していない
・男系男子限定は側室とセット
・弱い者を思いやってくださる大きな存在が失われてしまう

といったことを書きました。
自分としては3行では微妙だったので便箋一枚になっています。
あと自民党に向けては「”保守として”女性天皇の実現をお願いします」ということを強調し、
天皇がいなくなれば国家の作り直しになり左派の望む革命も同然になります、ということも付け加えました。

やってみて思ったのは、政治家の事務所訪問は全然大したことないです。
ゴー宣読者なら議論になっても楽勝でついて行けます(と言うか僕らの方が詳しい)。
少年漫画で言う、修行しすぎて強くなりすぎてしまった状態です。
尻込みするのは「ゴー宣道場って怖そう」くらい意味がないです。
それと、たとえその候補者が男系固執であっても、女性天皇の成立を訴えに来た人がいたという事実は、重くなるという手応えもありました。

——-報告おわり——
有権者が事務所訪問をするというのは、立候補者目線で見るとかなり珍しいことのようですね。
訪問自体に意味があることに加えて、しっかり皇室の知識を「教えて」あげたようですね。