安定的皇位継承について、元木昌彦(講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任)氏の記事をプレジデントオンラインが掲載しています。
悠仁さまのために「愛子天皇」は実現すべきだ…【プレジデントオンライン】
結び
今の政治家たちは真剣に「皇統の存続」ということを考えていないと思わざるを得ない。
このままいけば近い将来、男系男子がいなくなる可能性大である。皇室の安定的な継承を確保するためには女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することや、女性、女系天皇を認めることを即刻、議論するべきである。
政争などに現を抜かしている時ではない。
結びの文章は、産経新聞以外のほとんどのメディアと共通するものですが、1から4頁目の前半までは、バッシングのオンパレードで見るに堪えません。
安定的皇位継承は双系継承、皇室の皆さまが相携えて(あいたずさえて 互いに 手をつなぐ。 連れ立つ)歩まれることで実現するもの。
安定的皇位継承をバッシングとセットで語るのは自己撞着(じこどうちゃく 人の行動や言動が前後で食い違っていること)。いい加減にやめにしませんか。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
3 件のコメント
mantokun
2025年9月23日
タイトルだけはまともですが、内容の呆れ果てました。以下の文面で、問い合わせフォームからプレジデントオンラインにメールを送りました。
元木昌彦氏「悠仁さまのために『愛子天皇』は実現すべきだ」を読みました。最終段落の内容と結論そのものには賛同しますが、そこに至るまでの元木氏の秋篠宮妃紀子様やご長男の悠仁様、そして愛子様への「上から目線」の書き振りは、非常に不愉快でした。
「言葉は悪いが、物見遊山的なこうした公務を最初に選ぶというのは、違和感を禁じ得ない。
ついでにいえば、秋篠宮夫妻の悠仁さんの大学選びにも疑問がわく。」
「万全に警護するのなら東大か学習院、のほうがベターであることは間違いない。」
「紀子さまによる雅子さまへの無礼とも取られかねない浅い角度でのお辞儀」
「かつては表明していた天皇皇后をお支えする覚悟や健やかな日常を願う思いが、一切出てこない」
など、天皇皇后両陛下への敬意や、国民への負担を盾にしたような元木氏の書き方にこそ、秋篠宮ご一家が置かれている過酷なお立場への同情や労りの気持ちが一切見えません。
皇族方には「様」あるいは「殿下」という敬称を用いることが慣例的になっていますが、元木氏は終始「さん」づけで記載されていますね。そのこと自体を非難はしませんが、この書き手は皇族方への敬意を表す必要がないと考えているのだなということは読者に伝わります。そのような人物が、よくも秋篠宮妃殿下の礼儀がなっていないと批判できるものだと呆れました。
皇族方にはどれだけメディアやSNSで事実と異なることや侮辱的なことを書かれようと、直接反論する自由も、その術もないのです。
そんな不自由な環境にありながらも、お若い皇族の悠仁様が、幼い頃から抱かれていた学究心に沿って、その最も理想的な学び舎を選ばれたことにまで「迷惑を考えろ」とでも言いたげに文句をつける。
ご自身は国民としての自由を謳歌して人生を過ごし、79歳にもなった老人が20歳にもならない青年皇族を指弾するとは、元木氏はご自分の振る舞いこそ、あまりに醜く恥ずかしいとは思わないのでしょうか。
元木氏のような、皇族方への感謝も、皇統の安泰を願う心も一切窺えない文筆家が、ただ雑誌が売れればいいとばかりに皇族方へのバッシングを気ままに繰り返してきたことで、どれだけ皇室の皆様が苦しまれてきたことか。美智子様の失声症、雅子様の適応障害、眞子様のご結婚への異常とも言える粗探しによる過熱報道、秋篠宮ご一家への面白半分のバッシングを煽る記事…
これに対して、ご自身が反省や苦言を呈することもなく、「悠仁さまのために愛子天皇がいい」などと言っても単なるいじめの材料にしているようにしか見えません。
元木氏のような自分だけは棚に上げた人物が、「悠仁様まではゆるがせにせず」と、少なくとも形だけは秋篠宮ご一家に敬意を払っている国会議員に対して、「今の政治家たちは真剣に『皇統の存続』ということを考えていないと思わざるを得ない」などと書いても、説得力がありませんし、男系派の国会議員には無視されるだけでしょう。本当に皇室の安泰を考えるのなら、秋篠宮ご一家へのバッシングを煽る不敬な記事を発表するのはお止めいただきたいと存じます。
たみちゃん
2025年9月23日
記事のご紹介ありがとうございます。プレジデントオンラインに意見投稿させて頂きました。「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持すること、女性・女系天皇を認める議論を政治家たちはするべき には賛同します。」、「ですが、皇室・皇族の方々をバッシングするのは断固として止めて頂くようお願いします。」、「彼らも生身の人間です。いわれのないバッシングを受ける事に、国民は大変心を痛めております。」といったような事を書きました。
ダダ
2025年9月23日
記事名に期待したものの、結びを除いて、上から目線の難癖オンパレードで閉口します。表現の自由と放埓を履き違えないで欲しいです。
そして、こういうバッシング記事にいつも加担するのが名古屋大学大学院の河西秀哉准教授で、女性・女系天皇賛成の立場かも知れませんが、是々非々とも異なる皇室に対する姿勢が私は好きになれません。