行き詰まり開き直り解散=伊藤智永【毎日新聞】発足3カ月の政権はスキャンダルが目白押し 旧統一教会の内部文書が発覚 高市氏の名も登場 

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衆院解散について、毎日新聞が署名記事で報じています。

行き詰まり開き直り解散=伊藤智永【毎日新聞】

伊藤 智永 (いとう ともなが) 東京大学文学部卒。 1986年、毎日新聞社入社。 浦和支局(現・さいたま支局)を振り出しに、91年・政治部。 経済部、福岡報道部デスク、外信部を挟み、現在まで永田町・霞ケ関を取材。
毎日・世論フォーラムより

概要
・周辺によると、首相は台湾有事発言を「失敗した」と悔やみ
野党の衆院予算委員長が「自分にばかり答弁させる」と不満
率直な物言いは好評でも中身はスキだらけ
高市氏や閣僚に政治とカネの疑惑が続々浮上 
旧統一教会の内部文書が発覚 高市氏の名も登場
・核保有発言、維新の国保逃れ 予算委員会紛糾は必至
・高い支持率で過半数回復を狙った解散の実情は身勝手な権力乱用
・2017年、森友・加計学園問題の際、安倍元首相は国会冒頭で衆院を解散
新党「希望の党」を結成した小池百合子氏は失言で失速、自民圧勝
野党の新党結成は既視感、自民勝利で高市長期政権は勘弁

末尾の新党比較は蛇足ながら、全体を通して辛辣かつ溜飲の下がる言説の数々。 

台湾有事発言を「失敗した」と悔やんでいても撤回できないほどに
高い支持率は、果たして理(道理)も利(利益)もあるのでしょうか。

台湾有事発言で国益を損った上に、政治とカネの疑惑 旧統一教会 国保逃れって…
国政には戻っていただきたくない方が多いのでは?

男系派に巣食われた連立政権のスキャンダルについて、しっかり取り上げた毎日新聞、
賛美したいと思います。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

毎日新聞 お問い合わせ

3 件のコメント

    mantokun

    2026年1月20日

    記事のお知らせおよび問い合わせ先の記載もありがとうございます!
    以下のメッセージを毎日新聞さん宛にお送りしました。

    ———–

    1.17付「行き詰まり開き直り解散」について

    こんにちは。伊藤智永氏の件名の記事は、高市首相の今回の国民を置き去りにした唐突な解散は、数々の失政の追及逃れ、単なる権力濫用ではないかと憤っている有権者として、我が意を得たりの思いでした。

    テレビメディアは、高市人気に遠慮してか、いまだに彼女が「女性初の日本国首相」だという一点をことさらに持ち上げ、政権運営能力を不問にした報道に偏っていることに危機感を抱いています。高市首相が従来の日本政府見解を逸脱した「存立危機事態発言」を独断で行ったことで、中国との無用の緊張状態が出来したことの深刻さを、今の日本人はどれだけ認識できているのでしょうか。

    口先では中国に勇ましいことばかり言っているサナ活や自称保守派の人々は、そのくせ、自民党や高市首相が外国組織の旧統一協会(※私は彼らを宗教団体とは思っていないため、一般的な組織名としての「協会」と表記します)と癒着していることへの警戒心や怒りを全く持っていないかのようです。

    旧統一協会は彼らが出資するメディア「世界日報」で、皇統は男系男子を維持すべき、旧宮家養子案を実現せよと繰り返しています。そして、自民党と維新は、連立政権合意書の中で「現状の継承順位を変更しないことを前提とし」「皇族には認められていない養子縁組を可能と」するなどと勝手に決めています。
    これでは政府は、女性天皇に賛成している9割の日本国民よりも、旧統一協会と意見を同じくする1割の勢力の意向に沿っているとしか思えません。

    2022年11月19日付の週刊現代の記事では、旧統一協会創始者の文鮮明が、どれだけ天皇および日本国に憎悪と敵意を向けていたかが克明に報じられており、今でもネット上で読むことができますが、まさに震撼する内容です。
    これほど悪辣な信条を持つ反日団体と、反共政策の一点だけで結びつき、長年蜜月時代を築いてきた自民党の議員たちは、国益を守るという感覚が麻痺していても不思議ではありません。その結果が如実に表れているのが、皇統問題での異様な男系固執の姿勢でしょう。

    自民党をはじめとする男系継承に固執する国会議員たちは、女性皇族の皇位継承権は絶対に認めないまま、旧宮家の子孫男性を誰一人連れてくることもせず、養子を認めるための皇室典範改正すら実現に動かないのに、制度さえ作れば手を挙げる人はいると何の根拠もないことを繰り返して、ただ時間を浪費しています。
    そもそも、退位特例法で要請されていた安定的皇位継承から皇族数確保に勝手に課題をすり替えておきながら、女性皇族の夫と子は国民にするという自民党案は完全に矛盾しています。もはや自民党は旧統一協会の意向に沿って、皇室の自然消滅を図っているとしか思えません。

    私は福井県の出身であり、北朝鮮の日本人拉致被害は他人事ではありません。福井県小浜市で拉致された被害者の地村保志さんは、70歳を迎えて体力的な限界から、昨年で拉致被害を訴える講演活動を引退されました。
    地村さんは、「高市首相は『私の代で突破口を開く』と発言していて期待している。この政権で動かないと、もう動かないと思っている」と年末の講演で語っておられたことを思い返すと、今回の高市首相の「行き詰まり開き直り解散」には余計にやりきれない気持ちになります。

    韓国で発祥した旧統一協会は、北朝鮮ともつながりがあると言われています。その旧統一協会から支援を受け、親密関係を築き上げて選挙支援を受けてきた自民党、高市首相の振る舞いには、激しい怒りを覚えます。
    高市首相は、保守政治家を名乗るなら、拉致被害者の訴えに向き合え! 初の女性首相を売り文句にするのなら、今すぐに皇室典範を改正して、愛子さまの皇位継承を認めよ!

    こうした思いを持つ国民の声を、毎日新聞さまに聞いていただきたく、今回意見をお送りいたしました。
    私は高市首相の実態に見合わない高支持率は砂上の楼閣であり、そんなものを理由に権力批判を避けていては、未来の日本を背負っていく世代のためにもならないと考えています。

    皇統問題の解決のため、日本の安全保障のためにも、果敢な高市首相と自民党批判、旧統一協会と日本政界の癒着を明らかにする報道を、今後ともよろしくお願いいたします。

    ゴロン

    2026年1月19日

    毎日新聞に意見投稿しました。
    ・・・
    高市氏の心境の推察を織り交ぜ、今回の解散について考察して頂き、ありがとうございます。特に、自民党や自身と統一協会との関係が明るみに出たことも解散の理由に挙げたことが良かったと思います。ただ、この問題は、今回の解散の一番の理由だと思うので、統一協会が日本での政界工作などを韓鶴子総裁に報告した内部文書について、地方紙や週刊誌と同様に、しっかり検証して記事にして欲しいと思います。
    赤旗新聞でも、同様な内部文書から、連載記事をあげていますが、日本の統一協会会長が、「高市氏の後援会と私たちが親しい関係にあります」と強調していたそうです。
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2026-01-14/2026011401_02_0.php
    もはや自民党上層部は、外交勢力である統一協会に乗っ取られているといっても過言ではないようです。なにしろ、自民党の主張は、統一協会とまったく同じものなのですから。この違和感を是非国民に伝えて頂きたいと思います。
     記事では、2017年の安倍解散と重ねていましたが、対抗するための立憲・公明の新党についても、小池新党と同様だとして、「勘弁してくれ」で締めていました。これでは、自民勝利を黙認していることになるのではないでしょうか。彼らも小池新党との違いを強調しているのですから、しっかり伝えて、期待を示すべきではないでしょうか。
     このまま高市人気だけで、この政権を長期政権にしてしまうのであれば、日本は外国勢力である統一協会の思うままになり、男尊女卑の慣習から抜け出せず、愛子天皇の実現が遠のき、安定的な皇位継承問題の解決できないまま皇室が消滅してしまいます。
     毎日新聞社様には、国民に高市政権の本当の姿を示し、日本を取り戻す役割を果たして欲しいと思います。
    それにしても高市氏が、国会恐怖症だとか、答弁に自信がないとか、台湾有事の発言を悔やんでるくせに、何の手も打てない無能であれば、即退陣すべき内閣だと思います。

    たみちゃん

    2026年1月19日

    記事のご紹介ありがとうございます。毎日新聞さん本当に素晴らしいです。
    毎日新聞に感謝と応援のメッセージを送りました。

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