自民と統一協会との接点について、TM報告を入手した朝日新聞が詳細に報じました。
旧統一教会、政界との接点を強調 韓総裁に18~22年の「成果」報告文書【朝日新聞】
概要
・日韓両国で報じられた統一協会の内部資料・約3200ページのTM特別報告には選挙応援など、自民党を中心とする政治家と教団との接点が細かく記されている
・朝日新聞も報道された内容とされる文書を入手
・日本の教団幹部は政治家との関係構築に固執し、「成果」をアピール
・国政選挙で自民の選挙応援は「290人に達する」、安倍元首相と数回面会
・文書の記述は詳細で、政治家が関わる行事の日時など事実関係は正確
・自民党の長島昭久氏は信者だったと認め、30年以上前に脱会と説明
・徳野英治元会長が「常に連絡を取り合う関係」で高級ブランドのネクタイを贈ったとの記述がある自民党の萩生田光一氏は、動画メディア内でネクタイの受け取りなどを否定
全国紙である朝日新聞が毎日新聞と同じくTM文書を入手して、自民と統一協会の関係を報じているのは、非常に意義が大きいと思います。
分析を進め、さらなる報道をお願いします。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
mantokun
2026年1月27日
記事のご紹介と、連絡先の記載もありがとうございます。朝日新聞に以下のメッセージをお送りしました。
全メディアにはもっともっと、自民党と旧統一協会の癒着がどれだけ異常なことなのかを報道して、責任を追及してほしいですね。
1月25日付「旧統一教会、政界との接点を強調 韓総裁に18~22年の「成果」報告文書」記事について
件名の記事を選挙前に報道くださったことに感謝いたします。旧統一協会は過酷な献金で多数の日本人信者の家庭を崩壊に追いやり、韓国での合同結婚式に日本人女性を多数参加させていた反社会的な組織です。そのような外国の団体と政府与党の有力政治家が、これほど密接な関係を築いていた事実に改めて衝撃を受けました。
先日、山上被告に無期懲役という地裁判決が出ましたが、「生い立ちが影響したとは言えない」との理由は到底納得できません。山上被告は幼児の頃から、信仰活動に没頭する母親にネグレクトされていたことは事件が起きた当初から明らかにされています。自民党が選挙支援の見返りに日本国内での協会活動を事実上野放しにして、被害を拡大させてきたことこそが事件の遠因です。自国民が食い物にされるのを長年放置してきた自民党の罪こそ厳しく追及されるべきです。
旧統一協会の内部資料TM文書には高市早苗議員の名前が32回も登場し、協会は彼女が首相になることを熱烈に望んでいたことまで記されています。高市首相が年明けに突然冒頭解散を発表したのは、国会で旧統一協会との関係が追及されるのを恐れたからでしょう。厳冬期の年度末に不要不急の選挙を行う理由は首相自身の保身のみです。その上、裏金議員を次々に復権させ、比例重複まで認めています。
今回の記事にもあった長島昭久議員は旧統一協会の元信者ですが、彼は自身が石破前首相を説得し、女系容認から男系維持に転向させたことを自ら語っています。高市首相は、所信表明演説では「安定的な皇位継承等の在り方に関する各党各会派の議論が深ま」ることを期待すると述べていましたが、実際には女性皇族の身分保持に関する議論すら拒否し続け、今回の選挙では合意形成もない養子案を最優先とする公約を唐突に掲げました。
しかも「国論を二分するような大胆な政策、改革に果敢に挑戦」などと白紙委任を迫っているのだから、「たとえ国民の総意が女性天皇でも認めない、皇室が消滅しても私が望む養子案を優先する」と言っているも同じです。高市首相の憲法軽視と独裁志向を全メディアは厳しく批判すべきです。
私は今回の解散とTM文書を通じて、自民党にはもはや自浄は一切期待できないと悟りました。貴紙には未来の日本のためにも、若い世代が選挙前に的確な判断ができるよう、社会の公器としての責任を果たす報道をお願いいたします。
たみちゃん
2026年1月26日
記事と問い合わせ先のご紹介ありがとうございました。朝日新聞に感謝とお礼の意見投稿をさせて頂きました。