中道の結集に際して、森暢平先生の論考をエコノミストが掲載しました。
中道に結集の「公明」は「女性天皇」の原点に戻れ 成城大教授・森暢平【エコノミスト】
概要
・公明党はもとは女性天皇容認
・2001年、雅子さまのご懐妊で女性天皇議論の盛り上がった際の
公明党代表・神崎武法(かんざき たけのり)氏
「(皇族に)基本的人権を認めるのも賛成、女帝を認めるのも男女同権という意味で賛成だ」
「(典範)改正の動きがあれば対応したい」
「皇室とか宮内庁の意見、国民の議論もふまえ、できれば(9月の)臨時国会で皇室典範の改正をされたらいい」
「日本の歴史を振り返ると、女性の天皇が大変活躍された時代もある。男女共同参画社会という観点からも、女性の天皇を認めてもいいのではないか」
2004年、公明党憲法調査会の報告書(論点整理)
「女性天皇については、皇室典範の改正議論に委ねるが、方向性としては認める方向で検討したい」
2005~6年 小泉政権の女性・女系天皇容認の皇室典範改正案・国会上程に反対する保守派に与せず、「日本会議国会議員懇談会」開催「皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会」に出席しなかった
・保守派の抵抗で自民党が女系を認めない立場に変貌、公明党も追随
・公明党と創価学会は皇室や天皇制に突出した立場を控える傾向 世間に動きに傾く
・2025年12月『読売新聞』世論調査 女系容認64%、男系維持13%
公明支持層 女系65%、男系11% 世間の大勢と同じ
・中道の基本政策
「選択的夫婦別姓などジェンダー平等およびルールに基づく多文化共生などの推進」
・22年前の公明党憲法調査会報告書に立ち返りバランスの取れた皇位継承政策を
愛子さまの御即位を前提とした皇室典範改正に際しての公明党代表の発言、非常に生々しく、かつ有意義でバランスが取れており、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果」に対する意見書 令和 6 年 4 月 2 日 公明党 皇室典範改正検討委員会 3つの観点にも符合します。
①国 民 の 理 解 を 得 ら れ る も の
②歴 史 と 伝 統 の 尊 重
③当 事 者 で あ る 皇 族 の 方 々 の 思 い
中道の心意気をもって新党を立ち上げたのならば、
バランスの取れた皇位継承政策にも邁進できるはず。
緻密な取材に基づいた森先生の論考に感謝。
中道の皆さまは、ぜひこのエールに応えてください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ