こちらのポストをご覧ください。
リンク間違えて投稿してたので改めてリンク貼っておきます。
— 北原みのり (@minorikitahara) February 16, 2026
自民党に投じる女性が男性を上回ったのは初めてのこと。これはある意味、この国の女性がどれだけ「男に殴られてきたか」の裏返しかもしれない。…
北原みのり氏のAERA記事
高市首相「歴史的大勝」はイデオロギーよりアイデンティティー? 「殴られてきた女の歴史」を思う 北原みのり | 概要 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
こちらの記事で、なぜ高市自民党が大勝したのか?を書かれています。
文春の話題や「#ママ戦争止めてくるわ」の話題を書き、それでも10代の42%が比例区で自民党に投票し(朝日新聞出口調査)大勝したのは、
冷ややかな客観性を手放さない若者たちは、熱狂的な推し活の延長としてではなく、「自民党に入れたら戦争になる」という危機感を煽り相手を罵倒する声を敬遠し、冷静に自民党に投じたのだ。
と書いているんですけど、冷静に票を投じたのか?「女だから」というイメージだけでないのかなと感じ、本人も
イデオロギーよりもアイデンティティー、そういう意識で応援している女性票は無視できないほど実は大きいのかもしれない。
と書いているのですが、高市早苗のアイデンティティって
上野千鶴子氏が言っている「女装をした家父長制」ではないでしょうか。
最後には、
もしかしたら、日本社会に無数にいる男に殴られてきた女たちは、高市さんや片山さんの強さに共振しているのではないか。そもそも殴られる(身体的暴力、心理的暴力は関係なく)とは、殴ってもいい存在として扱われること。その屈辱を口にするのはとても苦しい。被害を口にすることもできず奥歯を噛みしめながら苦しみの中を生きている(それは被害を口にできる女性たちよりも圧倒的多数のはずだ)大多数の女性たちにとって、自らの被害者性を一ミリも感じさせない高市さんの生き方は(実際のところはわからないとしても)、自分を肯定する力にもなるだろう。
と書いているのですが、
「高市は愛子さまは女だから皇太子に絶対させない」という公約の元この選挙を戦っています。
高市早苗は、北原氏のいう所の「殴っている側」の人間だと、私は思えてなりません。
そりゃ「殴っている側」は被害者性を感じさせないでしょう。
そして
そういう女性たちに、“ジェンダー平等”というスローガンなど空疎なのだ。高市さんは選択的夫婦別姓に反対しているからダメ、高市さんは家父長制的だからダメ、なんて批判は空しいのだ。
そうでしょうか。ただイメージで勝っただけの自民党。これから政策を実現するのかどうかで世論の反応はどんどん変わるでしょう。その時にただ媚びている名誉男性の信用ってどうなるでしょうね。
「ニコッと笑えばすべて解決する仕事ができない人間」がトップにいるってのは、考えるだけで恐ろしいですね。
結びに
また、自民党内でも盤石な力があるわけでない高市さんを応援したいという女性有権者もいたはずだ。これだけ圧勝したら自民党の長老たちを黙らせ、高市さんに一目おかずにはいられない状況がつくれる。麻生太郎さんを黙らせるための高市さんへの投票。高市さんに投票することで、男社会を殴り返すことができるのだ。
もう一度、私には、高市が男社会で生き残れるように動く名誉男性にしか見えず、「女だから」のイメージだけで勝ったとしか見えません。これから「なんだ、男社会の自民党と同じことやってるのか」となるでしょう。その時も高市は笑ってごまかすのでしょうか。国民は笑ってたら許すのでしょうか。
女性の輝く時代は、まだ先でしょうか。
メンズの私も心配です。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
1 件のコメント
京都のS(サタンのSじゃねーし)
2026年2月17日
フェミニストには目の前に2つの道が用意されました。1つ目は名誉男性(高市早苗)な権力者を支持して男社会にも若者にも媚びる楽な生き方、2つ目は名誉男性(高市早苗)の本性を見抜いて男社会を覆すべく闘う生き方です。一体どちらが「フェミニストの本懐」でしょうね。また本当に女性の地位を上げたいと願うなら女性が皇位に就けない男尊女卑の象徴を崩すしかないはずですが、それを目指さないなら、北原みのり氏にとっては「反天皇制マルキズム」の方が「フェミニズム」よりも上位の価値だったことになり、それは統一協会的男尊女卑を選んだことをも意味します。いくら高市支持の妥当性を述べ立てても、それを言えば言うほどフェミニズムとは真逆の地平へと飛び去って行くだけです。