皇室典範改正に関する動向を、共同通信、朝日新聞、毎日新聞が報じました。
「(記者会見で)国家の基本に関わる先送りできない課題だ。衆参両院議長の下で、議論の進展を期待する。国会の議論を経て速やかに取り組む」
改憲、典範改正挑戦と高市首相 「決して諦めない」強調【共同通信】
高市早苗首相は18日夜、第2次内閣発足を受けて官邸で記者会見し、憲法と皇室典範の改正に取り組む意欲を重ねて表明した。衆院議員定数削減と併せて「自民党も挑戦し続ける。決して諦めない、私自身の信条だ」と強調。典範改正の議論進展に期待を示し、国会論議を経て速やかに取り組むと訴えた。
【詳報】高市首相「憲法と皇室典範改正に挑戦」呼びかけ 議員総会で【朝日新聞】
(特別国会で第105代首相に選出、第2次高市内閣を発足させ、夜に記者会見した首相)
(憲法改正について問われた後に)また、安定的な皇位継承のための皇室典範の改正を今国会でどこまで進めるのかと問われ、「皇室典範の改正は国家の基本に関わる、先送りできない課題だ。衆参両院議長の下で行われている議論が進展することを期待する」と述べた。
高市首相、公約履行に全力 改憲・皇室典範改正に「しっかり挑戦」【毎日新聞】
(特別国会召集を受けて開いた党両院議員総会)
(首相が)公約で掲げた憲法や皇室典範の改正について「しっかりと挑戦してまいりましょう」と訴えると、出席議員から「そうだ」と掛け声とともに拍手が湧き起こった。
また、昨年10月に日本維新の会と交わした連立政権合意書にも触れ、「党議決定をした上で、私が署名をしたもの。必ず実行する責任がある」と強い決意を述べた。
第2次高市内閣発足 予算「年度内成立目指す」 全閣僚を再任【毎日新聞】
中道の小川代表は18日の議員総会で「巨大与党の権力の横暴や怠慢は絶対に許さない。権力監視の先頭に立ちましょう」と訴えた。
首相は18日夜、首相官邸で記者会見し、衆院選の結果を受けて「白紙委任状を得たつもりは全くない。政策実現に前向きな野党にも協力をお願いする」と述べた。また、憲法改正について「少しでも早く改憲案を発議できるよう、自民党として粘り強く取り組みたい」と述べ、皇室典範改正についても「国家の基本に関わる先送りできない課題だ」として速やかに取り組むとした。
白紙委任状を得たつもりは全くない とのことですので、
国民の総意に反する養子案を掲げることから止めていただきたいもの。
皇室典範改正について、会見や総会における数ある文言のなかから
選んで速報、タイトルにした共同通信、朝日新聞、毎日新聞に感謝。
「巨大与党の権力の横暴や怠慢は絶対に許さない。
権力監視の先頭に立ちましょう」
中道の小川代表と共に、メディアも与党横暴を阻み、
愛子天皇への道を開いてください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
3 件のコメント
daigo
2026年2月20日
共同通信、朝日新聞、毎日新聞に感謝と応援メッセージを送りました。
巨大な与党の権力の監視を続けていきましょう!
突撃一番
2026年2月19日
自民党が絶対強者になったのなら、自民党の意識改革を試みるしかない。
っていうか、高市はどちらかというと党内融和重視というより、かなりワンマンな所があると俺は見ているので、各議員を説得するより、高市早苗本人の意識改革に全力を注ぐのが、今の俺に出来る最善の策だと思っています。
たとえ養子縁組で無理矢理宮家を作ったとしても、そこに嫁ぐ妃殿下が「男子」を出産できなければ、その時点で断絶が確定する。
従って旧宮家養子縁組プランでは皇室に嫁ぐ女性の負担軽減にもつながらず、将来にわたる「皇位の安定継承」には決して結びつかない。
その事を説得すべく、首相官邸宛のメールを、再三にわたって送り続けている所です。
mantokun(新HN考案中)
2026年2月19日
お知らせありがとうございます。毎日新聞、朝日新聞、共同通信宛にメッセージをお送りしました。以下は、毎日新聞宛にお送りしたものです(文面はほぼ同じ)
2月18日付「第2次高市内閣発足」記事について
高市首相が皇室典範改正について「国家の基本に関わる先送りできない課題」であり、「国会の議論を経て速やかに取り組む」と発言した報道がありました。
高市首相は「女性天皇は認めるが女系天皇は認めない」と発言したことが知られていますし、自民党と維新が連立を組む際にも、「養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする」案を第一優先に、2026年の通常国会で皇室典範改正を目指すことを合意書で取り交わしたことが報道されています。
しかし、度重なる世論調査では女性天皇への賛成が圧倒的多数で推移しており、与党が国民の総意と、何より皇室のご意向も伺わずにこのような合意書を取り交わしていることに、私は強い懸念を抱いています。
旧宮家養子案は憲法の平等原則に違反しており、養子になる候補者も養子を迎える宮家も不明であり、検討に値しません。そもそも昨年の与野党協議において、女性皇族方がご結婚後も皇族身分を保持する案を最低ラインとして合意するはずだったのに、それを直前でひっくり返したのは自民党です。
そして、この度の高市首相の不意打ち解散のせいで、皇統問題の議論はおろか、年度内予算の成立すら滞りました。自民党のせいで皇統問題の膠着が続いているのに、「先送りできない問題」などと今さら他人事のように発言する高市首相の無責任な態度に、有権者として強い怒りを覚えています。
女系天皇を認めないというのは、実質的に愛子さまの皇位継承を認めないということです。しかし、皇室と国民の願いは愛子さまの皇位継承で共通しています。皇統問題は、安定的な皇位継承および皇室の伝統にも叶う「愛子さまの皇位継承」を国会議員が認めない限り、決着はつきません。すでに20年前の小泉内閣時代の有識者会議報告書で「女性天皇および女性宮家を創設すべし」と結論は出ていたのに、秋篠宮妃のご懐妊の報だけで自民党が皇室典範の改正を白紙に戻し、ここまで引き延ばしてきたのです。皇統問題が解決しない原因は、ただ国会議員の怠慢と横暴に尽きます。
私は日本国民として一日も早く、皇室のご意向と国民の総意を踏まえた皇室典範の改正を望みます。貴紙には今後も、皇統問題の早期解決を国会に訴える記事の継続的なご掲載をお願いいたします。