「神功皇后論」:イワレビコ一行、日向出発!

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連載「神功皇后論」最新回です!

298章 イワレビコ一行、日向出発!

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
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6 件のコメント

    枯れ尾花

    2026年3月20日

    神功皇后論、最新回読ませて頂きました。
    日向を出発した神武天皇一行のこれまでの東征、まるで日本昔話の原型と思えるような幾つかのエピソードがあって興味深く楽しめました。
    それにしてもイワレビコはさすがに頭に入りましたが( それと珍彦は直ぐ頭に入りました )、他の登場人物、特にカタカナ名は中々覚えられません。しかし、そこは漫画の強みというか先生の描かれる登場人物はそれぞれインパクトがありビジュアル的には難なく頭に入って行きますのでストーリーを理解することに問題ありませんね。
    さあ、いよいよ嵐の前の静けさから次回は波乱の物語が展開されるのですね、楽しみです!

    コチャコ

    2026年3月20日

    「神功皇后論」最新話。イワレビコ、神武天皇と3人の兄達の日向旅立ちの章。高い波と漕ぎ進む船、海鳥が詩情豊かに、動いて見えるような描写が素敵でした。
    イワレビコと兄弟の祖父、両親の物語には浦島太郎と鶴の恩返しの原形があって驚きました。亀に乗って現れる珍彦は東大一直線に出てたキャラそっくり!活躍が楽しみです。そして養育係との結婚は後の世にも見られた若君と乳母の恋愛関係のようですね。
    筑紫、安芸、備前。ゆったりとした行程。各地に足跡を残しながら中央に進んで行ったのが分かります。
    日本の風習、感性、時間の据え方まで色々想像が膨らむ神武天皇編ですね。次回の怒涛の展開が楽しみです。

    あしたのジョージ

    2026年3月18日

    最新回を読みました。
    神武天皇は、イワレビコといって4人兄弟の末っ子なんですね~
    初めて知りました。
    4人兄弟の祖父・ヒコホホデミ(山幸)の話は浦島太郎の竜宮城の話みたいですね~
    そして山幸の結婚相手の海幸の娘トヨタマヒメの出産の様子の話が、鶴の恩返しの機織りのシーンに似ていますね~
    姿はギョッとしましたが…🦈
    そして4人兄弟揃って日向を目指して行く訳ですが、3年とか1年とか7年とか8年とかかかっていてだいぶ大雑把な感じで、日本書紀と古事記の記述では違うんですね~
    色々とよく分かりませんが、神武天皇の話は、どこまで信じていいのかよく分からない感じですね~
    次回作を期待しています。

    ゴロン

    2026年3月18日

    イワレヒコの祖父母、両親、兄弟について、日本書記や古事記に書かれていることを漫画にしてもらうと、頭に入ってきやすいですね。トヨタマヒメの出産の場面は鶴の恩返しの元ネタのようで興味深いです。イワレヒコの母、タマヨリヒメは海神の子だったのですね。八幡系の神社に参拝すると、応神天皇、神功皇后、玉依姫や宗像三女神など比売神(ひめかみ)の三柱が八幡三神とされ、タマヨリヒメには馴染みがありますが、父のウガヤフキアエズは、初耳でした。このあたり、女性神が大切にされている感じがします。日向を出発したカモメと船団の絵は、壮大で迫力があって、美しい!順風満帆の吉備までの行程から一変するという先の話を楽しみにしています。あと、見たことのあるような顔つきの珍彦の大活躍も気になります。

    ダグドラえもん

    2026年3月17日

    今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
    言われてみれば、確かにイワレビコの生い立ちは古事記でも殆ど語られてなかったので、コレはめっちゃ腑に落ちまくりッスよ∑(゚Д゚)‼︎
    そして、出産中のトヨタマヒメの鬼気迫る姿に思わずビビりそうになったり、イワレビコの兄達の中にボカQさんや大東亜論の奈良原君のそっくりさんに思わずウケたり、更にはメガネ👓のキャラの珍彦の胡散臭さを感じたり…と、どれをとっても気になる面白さが満載で、また続きが楽しみになって来ましたよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    改めまして、今週もめっちゃ面白かったッスよ\\\\٩( ‘ω’ )و ////

    まいこ

    2026年3月17日

    記紀で呪文のごとく連打される長々しき名の人物たちを、実に魅力的に描き出してくださってありがとうございます。子孫繁栄の表れではあるものの、ヒメ・ヒコ・ミコトの洪水に溺れかけて、つい読み飛ばしてしまっていた万葉仮名の音の数々が、ようやく一人一人、姿を纏って立ち上がってくる面白さに、まったく新しい本を手に取ったような喜びを覚えています。

    ウラシマ伝説から見るなのタブーまで、豊穣な物語の原型を味わえるのも嬉しい限り。トヨタマヒメの産屋の有り様は衝撃的で、生まれ出ずるときは、さらなる阿鼻叫喚が繰り広げられるのを山幸が見なかったのは、それこそ幸い。大海原に漕ぎ出したイワレビコに邂逅した珍彦は、サイケな色合いが目も綾なよしりん御伽草子・うらしまたろさんの転生でしょうか。

    神功皇后が御祭神の神社のいくつかに、一緒に祀られているのが気になっていた玉依姫・タマヨリヒメは、可愛らしくもウガヤフキアエズの養育係とのことで、叔母との近親婚には、古代の大らかさと生命力があらわれているように。「建国論」は麗しき国産み、日本の繁栄にも直に繋がっていますね。

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