女性天皇への賛否と愛子さまの存在 世論調査に見る有権者の本音【毎日新聞】

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愛子さまと女性天皇への有権者の本音について、3月28,29世論調査に基づいて毎日新聞が報じました。

女性天皇への賛否と愛子さまの存在 世論調査に見る有権者の本音【毎日新聞】

概要
・3月の世論調査 女性天皇 賛成61% 反対9% どちらとも言えない29%
過去約20年の毎日新聞の調査 賛成60~80%台で推移

3月調査 女性天皇賛成の理由
「男女平等と言いながら、皇室だけは男女平等じゃないのはおかしい」(40代女性)
「過去において女性天皇も存在した」(70代男性)
「国の象徴は女性でも男性でも関係ない。その品位と行いだと考える」(60代男性)
「性別で血が変わるわけではない」(40代女性)
「象徴として務まるなら性差は関係ない」(50代男性)
「男性でも女性でも天皇家の血を引いている」(40代女性)
「直系の第1子が継承するのが国民の心情にぴったりする」(70代女性)
「男系にこだわり過ぎて、そもそもが絶えてしまっては意味がない」(40代女性)
「『伝統を守る(=皇室の安定化)』ためにも時代に合った柔軟な形へアップデートすべき」(20代男性)
「愛子さまを敬愛している」(30代男性)
「(愛子さまのような)品格、慈愛に満ちた方は他にいない」(70代女性)
「愛子さまは生まれながらの品格がある」(70代男性)

女性天皇反対 回答理由
「歴史と伝統通りにすべきだ」(50代男性)
「伝統を絶やしては意味がない」(80歳以上男性)
「男系男子の遺伝子の継続が必要」(70代男性)
「男系継承こそが日本の天皇の在り方を示している」(60代女性)

 「どちらとも言えない」 回答理由
「女系天皇は反対だが女性天皇は賛成」(40代男性)
「女系につながらない方向なら賛成」(60代男性)
「今、(女性天皇を実現するよう)改正する必要なし。秋篠宮悠仁親王まで既に決まっている」(70代女性)
「もっと議論が必要」(60代男性)

・歴史上「女系天皇」が誕生したことはない
男系女系を問わなければ「女性天皇」賛成は61%よりも多いのでは?
・安定的皇位継承への懸念や愛子さまの御公務でのご活躍が相まって
女性天皇への関心が高まり、賛成意見が多数を占めているが「男系男子」維持を主張する声も
皇統の継承は国の形に関わることであり、国民的な議論を進めていく必要がある。

国民の熱い女性天皇賛成の声は、愛子さまの御活躍によるものであることを
タイトルに反映した毎日新聞。

しかしながら、歴史上「女系天皇」が誕生したことはない などという
少し調べればわかることを、皇位の継承を男系血統で語る不敬
男系固執派の言説に相変わらず惑わされて書いてしまっているのは
非常に残念です。

それでも男系女系を問わなければ「女性天皇」賛成は61%よりも多いとの
分析は的を射ており、「どちらとも言えない」人々が加われば、
女性天皇賛成は、9割に上ります。

歴史上「女系天皇」が誕生していることを
周知する役割が、メディアには求められています。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

毎日新聞 お問い合わせ

3 件のコメント

    SSKA

    2026年4月14日

    女系反対は子(子孫)がダメなのは親(祖先)に問題があるからと遠回しに女性天皇を拒絶する為の方便でありペテンでしかありません。
    先例が実際はあったのに影響力は無かったと認めたくないだけです。

    ダダ

    2026年4月14日

    >過去約20年の毎日新聞の調査 賛成60~80%台で推移

    約20年の調査となると、愛子さまがお産まれになってからとほぼイコールで、60〜80%の国民が女性天皇、つまり愛子天皇支持ですね。
    これが皇室と国民の相思相愛で、男系・女系の政治的扇動に惑わされない常識的な感覚です。
    国会議員は私たち国民のことを見習うべきです。

    ゴロン

    2026年4月14日

    毎日新聞にお礼と女系天皇の認識について指摘の意見投稿しました。
    ・・・
    世論調査から、国民の女性天皇・女系天皇の賛否のまとめありがとうございます。
    国民の意思は、明らかですね。これを完全に無視して、なんとしても愛子天皇の誕生を阻もうとする国会議員は、何がしたいのでしょうか。国民を裏切り、皇室断絶を達成し、後世に汚点を残せば満足なのでしょうか。毎日新聞社様には、今後とも皇位継承問題の記事を取り上げ、国民の声を国会議員に届けて頂きたいと思います。
    なお、野原記者の「女性皇族が皇族以外の男性と結婚し、その子が皇位継承すると、母方が天皇の血筋である「女系」の天皇になる。だが、歴史上「女系天皇」が誕生したことはない。」という認識は、アップデートした方が良いと思ったので、指摘させていただきます。まず、以下の動画を見てください。
    (小林先生の緊急動画1)
     動画の通り、奈良時代、第37代斉明天皇(女帝)から、第38代天智天皇への継承は母から息子への継承は女系継承といえます(男系固執者は、後付けで、父が舒明天皇だとか言いますが、皇位継承の話をすれば、母から子への継承です)。さらに第43代元明天皇(女帝)から第44代元正天皇(女帝)への継承は、父の草壁皇子は天皇ではないので、母から娘への譲位で女系としか言いようがありません(これも、男系固執者は、祖父が天武天皇だとかいいますが、論外です)。そもそも、男系女系なんて概念は、古代にはなかったと解されています。一度、中央大学文学部教授大川真氏の話も聞いてみてはいかがでしょうか。氏のポストを一部引用させていただきます。・・・
    (小林先生の緊急動画2、3も添付しました)

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