「愛子天皇」誕生への道を閉ざす「皇室典範」の改正は、政治家の国民に対する裏切りではないか!【ヤフーエキスパート・山田順氏】

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4月15日全体会議開催を受けて、ヤフーエキスパートの山田順氏が記事を出しました。

「愛子天皇」誕生への道を閉ざす「皇室典範」の改正は、政治家の国民に対する裏切りではないか!【ヤフーエキスパート・山田順氏】

概要
・全体会議で森英介衆院議長「今国会中に皇室典範の改正を目指す」と明言
中道の党見解がまとまれば、改正は早く決まる可能性
・高市・自民は①「女性皇族の婚姻後の皇族身分保持」案、②養子案改正を決めており、
女性・女系天皇論が、今後、国会で審議されなくなって
愛子さまが天皇になる道がほぼ閉ざされる
世論調査の女性天皇支持は、愛子さま御即位を求める国民世論
世論を無視し、科学的根拠のない伝統「男系継承」を維持するためだけの
①案、②案の改正は現実的ではなく、国民の支持は得られていない
特に②案は政治的思惑で皇室を縛っており「側室前提の男系維持など無理」との声も
・自民・維新の圧倒的な議席で改悪案が決まってしまうので、決議の際に
党議拘束を外し、政治家が党ではなく国民の声に従うことを提案したい
天皇制は誰のために、何のためにあるのか、政治家は徹底的に考えて態度を決めて欲しい

公正中立でなければならないはずの衆院議長は、まさに
世論を無視する発言をしています。

質問 朝日新聞:一連の議論は女性皇族の身分保持と、男系男子の養子案ということで、高市政権の発足の際に自民と維新の政策合意において養子案を第一とするということが示されています。一方で、各紙の世論調査では、女性皇族の身分保持、あるいは女性天皇に対する支持というものが6割、7割。男系男子の養子案については、それより低いという数字が出ています。国会の、制度上の問題もあるのかもしれませんが、国会の議席数と世論調査の数字が必ずしも一致しない項目があるように見受けられます。憲法一条で天皇の地位は主権者たる国民の総意に基づくと書かれていることを踏まえて、各会派の議席数、あるいは国会議員の考えと世論調査の数字とのズレというものを正副議長としてどのように調整、整合を取ってゆくというようなお考えがもしあれば、ぜひお伺いしたいと思います。

森議長:私の理解では、昨今の世論調査で女性天皇を望む声が五割を下回ったっていうアンケート結果もあるようでございますし、折々の状況によって、かなり幅のある回答だと思います。それを全く無視するわけではありませんけれども、やっぱり立法府は立法府として、国民に選ばれた者として、主体的な意見表明をして、だんだん詰めてゆくというのは、別に不都合なことではないという風に思っています。

女性天皇を望む声が五割を下回ったっていうアンケート結果 とは、
いったい何をみて言っているのか、メディアは追及せねばなりません。

付帯決議に片言も入っていない養子案を令和の有識者会議の報告に入れ込み、
第一優先に掲げて取りまとめられようとしている「立法府の総意」。

これ以上、国会議員に国民を裏切らせてはなりません。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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