皇室典範改正の骨子が、本日15時に提示されるとのことです。
「国民の総意」が不可欠の皇室典範の改定の骨子が、
衆参正副議長のみに提示されるのは、非常に不可解です。
今回は骨子が出来上がった段階で事前に報告を受けるのは衆参正副議長のみとなっており、各党各会派に対しては、要綱が出来上がった段階で全体会議の場で説明することとなっていますし、事実、森衆議院議長からは、その発言が先ほどあったところです。
これでは各政党各会派に対しては、完成後の要綱しか提示されることはなく、その段階において、仮に何か意見を述べたとしても、反映される可能性は本日の取りまとめのように非常に低いであろうことは想像に難くありません。
(中略)
平成 29年の時は 3月 17日に取りまとめを政府に手交して骨子が出てきたのが 1ヶ月以上先です
今後の流れ(イメージ)
3月18日 両院正副議長による打ち合わせ
↓
①4月15日 全体会議
②5月15日 全体会議
↓
両院正副議長による「立法府の総意」とりまとめに向けた調整
両院正副議長による「立法府の総意」とりまとめ
↓
③6月8日 全体会議 (案の提示)
④6月10日 全体会議 (了承)
↓
6月10日 内閣総理大臣への手交
↓
政府における皇室典範改正案作成
↓
月 日 両院正副議長による打ち合わせ(骨子提示)⇒提示は両院正副議長のみ⇐いまここ
月 日 両院正副議長による打ち合わせ(要綱提示)
↓(各会派への要綱の事前説明)
⑤ 月 日 全体会議(要綱確認)
月 日 内閣から皇室典範改正案等提出 ⇒ここを6月下旬までに?
↓
国会での審議 ⇒既存の議院運営委員会か、新たに特別委員会か
↓
皇室典範改正案等成立
吉川議員:それこそ前回、平成 29年の時は、ほとんど総意でした。それでも 3月 17日に議論の取りまとめを決定して、政府に手交したのが 3月 17日、各党の意見も付されています。国会の取りまとめを踏まえて、政府から法案の骨子が出てきたのは、翌 4月 26日 。1ヶ月以上間が空いています。というところは、やっぱり一つのポイントではなかろうかと思います。
退位特例法の際は、取りまとめ手交から骨子の提示まで40日。
皇室典範の本則を改定する今回の骨子が出てきたのは、
6月10日から数えて、たった9日!!!余りにも拙速すぎます。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
追記 木原官房長官によって、骨子が提示された旨、速報がでました。
木原官房長官 衆参正副議長に皇族数確保策の“政府骨子案”を説明【共同通信】
6月19日15時50分現在、未だに③全体会議、④全体会議の議事録も出ていない中での
骨子が、衆参正副議長のみに提示されるという異常事態。
天皇陛下のおことばを賜りながら、骨子の内容を御覧いただくこともなく、このまま
要綱が作られてしまうのでしょうか?
1 件のコメント
mantokun
2026年6月19日
でたらめにもほどがあります。しかも現在、天皇陛下は長期の欧州ご訪問に出かけられている中で、二重三重の非常識。
高市内閣が発足後最低の支持率になっていることが報じられていますが、まだまだ実態に見合わず高すぎる。目の検査か、せめて地上波テレビの視聴率並みに落ちないと無法者政権の目は覚めないでしょう。