森暢平先生のポストです。
皇室典範改正案の7月10日の衆院通過、7月17日の参院可決(成立)が確実になりました。本日(7月8日)の動き含め、その深層や背景などをnoteに書いてみました。#皇室典範 #皇位継承 #宮家養子 #女性天皇https://t.co/5sRecojtF8
— 森暢平 (@mori_yohey) July 8, 2026
添付されているnoteがこちら
7月17日までの皇室典範改正は確実に――土壇場での成立の深層
皇室典範改正案は衆院を7月10日(金)に通過することが確実となりました。参院でも会期末(7月17日(金))に可決する見込みで、皇室典範改正案は今国会で成立してしまいます。
なんでこんなことになるのでしょうか。
森先生は、
旧宮家養子案に反対する世論が強まるなか、なぜこうなるのでしょう。これは、中道改革連合が付帯決議の修正があれば、法案に賛成する姿勢を見せたことが大きいかと思います。中道改革連合の笠浩史・安定的皇位継承検討本部長が7月上旬、付帯決議案の修正を求める方向を打ち出しました。これを受けた高市早苗政権が、7月7日(火)に、定数削減法案の今国会中の成立を見送ることを明確にしました。中道改革連合と自民党は、水面下で付帯決議案についてどれだけ歩み寄れるのか、交渉していたと思われます。
7月7日(火)の定数削減先送りで、話は事実上決まりました。中道改革連合の内部的には、7月8日(水)、安定的皇位継承検討本部の会合で、付帯決議案の文案が了承され、中道改革連合が法案賛成に回ることが確実になりました。(すでに自民党とは阿吽の呼吸で、合意ができていると思われます)。
と書かれます。
中道は付帯決議で何かできたら、「皇族数の確保」で始まったこの話が突然「養子の子に皇位継承権」という話にも出ていない内容が入った改正案を飲むのでしょうか。
そして、「議員定数先送りで話は事実上決まった」って、皇室が「政争の具」になっているというようにしか見えません。
その後森先生は中道が提示した付帯決議修正案の内容を提示されますが、特に効果は薄いとの指摘。
そして「ネット空間等での議論の意味」と書かれます。
まるでジェットコースターのような展開ですが、皇室典範の改正は7月17日になってしまいます。しかし、重要なことは、これから9日間、国会での論戦がきちんと行われ、記録され、公開されること、すなわち、政策決定の過程が明確になることです。
もうひとつ、過去の2か月にわたるネット空間などでの侃侃諤諤の論争は決して無意味ではなかったことは強調しておきたいと思います。旧宮家養子案の「怪しさ」は多くの人に共有され、その実施には世論の反発が強いことが明確になりました。養親となる現在の皇族たちが、世論の反発というリスクを冒してまで、旧宮家から養子をとることがあり得るでしょうか。その答えは、すでに明らかであると思われます。
次の事態は、愛子さま、佳子さま、悠仁さまの結婚です。そこまでは何もないと思われます。あるいは、高円宮家の承子さまが結婚して、皇室を出ていくことがあるかもしれません。それまではこの問題への関心は、潮が引くように低減していくとが予想されます。
法にはなってしまうが、養親に誰もなり手がいない。皇族の皆さまが「これだけ反発があるのに養子をうちでとろう」と思うわけない。
「竹田恒泰の孫が天皇」というグロテスクな状態が周知されたのはよかったですが…
皇室も国民も誰も望んでいない「愛子さま排除法案」が通ってしまうのでしょうか。
とてもやるせない気持ちになります。
「愛子さま排除法案」がいかにおかしいのかを、これからも訴えていかなければいけません。
17日までの経過をしっかり追ってまいります。
森先生ありがとうございました。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
1 件のコメント
サトル
2026年7月9日
併せてこちらもご視聴ください。
https://www.youtube.com/live/Oh5u32pUu18?si=lrpJasUzSw-avHlJ
「始まりの始まり」です。潮を引かせてはなりません。