愛子さま排除法について、法学者・谷口真由美氏の見解を、ABEMA TIMESが報じています。
「高市総理は歴史に名を残すチャンスを逃した」女性総理は誕生するのに女性天皇は拒む改正皇室典範…法学者が指摘「都合の良い部分だけ『伝統だから』と言うのは論理的に通らない」【ABEMA TIMES】
「皇位継承が男系男子で紡がれてきたことを『伝統』と言うが、そもそも『伝統』って何?『伝統』は大切な面もあるけれど、それが現代社会にそぐうかどうか、いろんな『伝統』が形をかえている。その時代の国民の感性に合わせるからこそ『象徴』だという点が重要。今の天皇陛下もそうあろうとして公務に臨まれてきたと思う。
一方で、男系男子に固執する人たちがいう『伝統』は、十二単を着ていた人達の時代の制度が今の時代にそぐうというのか。伝統を重視する人達は、例えばロウソクで生活しているか、クーラーの効いた部屋で暮らしているのか。一方では、その人たちも生活の大部分を現代化させておきながら、自分たちに都合が良い部分だけ『伝統だから変えられない』と言うのは論理的に通らない」
「皇族に『人権ない』って言いきっちゃダメ」「人である以上人権はある」「海外は口出すなは成り立たない」皇位継承議論へのネットのコメントに法学者・谷口真由美氏が反論【ABEMA TIMES】
「(皇族には)人権ないのに差別問題にしたいのが無理筋」意見
→「やばいねぇ、やばいよ、この感覚。皇室の人たちに人権がないって言い切っちゃダメダメ。人である以上、人権はある」「『人権がない』という前提で、無理筋だと言っている、あなたの感覚の方が無理筋。これはあかん。みんなでちょっとちゃんと人権を勉強しよう、頑張ろう」
「なぜ愛子さまじゃだめなの?」海外メディアの疑問に「海外は口出すな」意見
→「出たよ、テンプレート」「それを言うなら、海外と付き合わないということなのかな?ビジネスでも今や海外の投資が入ってこないと日本は成り立たないんですよ。食料だってそうだし、今日着ている服だってそう。全てメイド・イン・ジャパンで暮らせない以上、海外の反応を無視して生きていくことはできない」「(海外からの意見に向き合うのは)日本に住む私たちの生存に関わること」「海外なんか放っておけと言っている人は、今一度自分の生活を見直した方がいい」
「(男系男子の維持は)海外に『男系だよ』と言って、すごいと思うのかな?」意見
→「男系ってどうやって証明するのかという質問に、『染色体です』などと言い出されたら、多くの人は頭の中がクエスチョンマークでいっぱいになるはずだ。どれだけの人が論理的に説明できるのか。私自身も『伝統』という言葉を使わずに説明してくださいと言われたら、ちょっとうまく説明できない。『伝統』もできたときには、一定の論理と理由があったはず、じゃあ今は?」
今を生きる人としての感覚で語られる真っ当な意見は
非常に分かりやすく、男系固執派の妄言が如何に
ご都合主義であるかがよく伝わりますね。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
くりんぐ
2026年7月22日
「皇族に人権はない」——そう言われて、「皇族の養子になりたい」と望む人がどこにいるでしょうか。しかも、「一度皇族の養子になれば、自分の意思で国民に戻ることはできない」と分かっていながら。
養子案の対象とされる旧宮家の方々は、憲法によって基本的人権と自由を保障された国民です。
竹田恒泰氏が自由に発言し、裁判を起こすことができるのも、憲法で基本的人権と自由を保障された国民だからです。
その国民に対して、愛する相手が皇族というわけでもないのに、「人権のない皇族になって、皇位を継ぐ男子をもうけてほしい」と求める——そのような要求が、どうして許されるのでしょうか。