SouMouさんより報告です!
事務所訪問の後、街頭でメッセージを渡したことを本人に念押ししたようです。
立候補者は、かなり強く印象に残ってくれたようですね。
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10月24日日曜日に地元の議員の選挙事務所へ訪問してきました。
まず初めに
A候補(自民党)
選挙事務所は、かなり入りづらい雰囲気でしたが受付の女性の来訪の目的を伝えると後方からベテラン風の女性が「私が話をお聞きします」と現れました。
手短に候補者に伝えたいことをメッセージカードに書いた旨とその関連する書籍をお渡ししたいと高森先生の『「女性天皇」の成立』を託しました。
つぎに
B候補(立民党)
この候補者の選挙事務所は元ファミリーレストランだったところなので、とても広かったです。中に入り来訪の目的を伝えると同じように別のベテラン風の女性が「私が話をお聞きします」と現れました。
同様に手短に候補者に伝えたいことをメッセージカードに書いた旨と、その関連する書籍をお渡ししたいと高森先生の『「女性天皇」の成立』を託しました。
10月25日月曜日
朝、出勤の際に最寄りの駅に行くと立民党の候補者本人がいらしたので、昨日事務所にお伺いしてメッセージと本をお渡ししたので是非ご覧くださいと申し上げると。「読ませて頂きます」との言葉をいただきました。
10月26日火曜日
朝、出勤の際に最寄りの駅に行くと自民党の候補者本人がいらしたので、日曜日に事務所にお伺いしてメッセージと本をお渡ししたので是非ご覧くださいと申し上げると。
「なぜこのような活動をしているのか」と聞かれたので「歴史に興味があり大切にしたいからです」と答えました。
咄嗟のことであまり的確な返事ができなかったのが悔やまれます。
お二人とも、このようなことをされたことが少ないのかかなり強く印象に残ってくれたように思います。
良い印象であれば良いのですが。