兵庫のタヒガシさんより報告です!
手間はかかってしまったようですが、手ごたえは感じられたようです。
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兵庫某選挙区の立憲民主党のA候補と自民党のB候補の選挙事務所を訪問しました。
まずはA候補の事務所。
緊張しながら訪問。対応して頂いたのは30代前半と思われる女性の方。私が「○○から来ました○○と申します。」と言って挨拶の後「安定した皇位継承によって皇室がいつまでも続いて欲しいと願ってます。」と言って手紙(高森先生の本も渡したかったのですが、本を買う余分なお金が無く断念。)を渡し私の話を丁寧に聞いて頂き「わかりました。Aも同じ考えです。必ず伝えておきます。」と言って頂きお礼をして事務所を後にしました。
続いてB候補の事務所を訪問。
A候補の訪問時に比べて緊張はだいぶ無くなりました。60代位の後援会らしき男性の方に対応して頂きましたが、男性は「Bは男系男子継承が基本ですが、女性継承も否定はしていません。生まれる子供が男か女なんてどうしようも出来ない事ですし。」と言ったので「女性、女系天皇の声が大きくなれば考えが変わるかもしれない。」と思いながら手紙を渡そうとしたら「実は今日から選挙事務所移転したのですよ。そちらへ行って頂けませんか。」と言われたので「先に言ってくれよ。」と内心思いつつ移転先を聞いて新しい事務所へ行きました。着いたらドアにB候補のポスターが貼ったまま閉まっていたので「どうなってるんだ。」と思いつつ元の事務所へ。
先ほどの男性とは別に若い男性がいたので「訪問したら閉まっていました。」と言ったら「もう少し南の方にあるんですよ。夕方になったらこちらに戻って来る予定です。」と言ったので、手紙を男性に渡してお礼をして後にしました。B候補の事務所の訪問は三度手間になってしまいましたが私としては多少でも手応えがあったのではないかと思います。