千葉のチコリさんからの報告です!

尊皇派の大物議員といい握手ができたようですね。

長くなりますが原文のまま紹介します。

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眞子さまご結婚に対するバッシングの醜悪さに、皇室の存続を願っていいのだろうか、と、気持ちが揺らぐようになった。でも、道場以来、母が、「すぐに高森先生のご本を二冊買ってちょうだい、一冊は私、一冊は選挙事務所に届けに行くから」と希望に満ちて言うので、ご本を2冊購入。

バッシングの酷さに気が滅入り動けない私だったが、ご本が2冊届いていたので、どうせ行くなら、2冊とも、2人の議員に渡してしまおう、と、重い腰を上げ誰に渡すか考えた。地元の候補者はお決まりの見慣れた候補者3人と、新人1人。見慣れた候補者3人の中に、定期的に活動報告紙が投函される議員がいて、選挙の時だけではない誠実さを感じていたので、この議員の事務所に行こうと決める。

もう1人は、上皇様の生前退位時、尽力した尊王派の議員。投票は出来ないが、皇室存の為に尽力いただきたい、と言う気持ちを伝えようと行く事にした。

滅入る気持ちに鞭打って、とにかく行くのだ、と、仕事が早上がりの日に、母と一緒に車で尊王派の議員の事務所に向かう。久しぶりにさっと化粧してめったに着ないスーツに着替え、母と私それぞれの思いを書いた手書きの便箋を封筒に入れ、ご本と一緒に母と2人事務所へ。

考えたらダメだ、心を無にして事務所に向かい、失礼致します、と入ると、事務所内には男性2人、女性事務員が2人、驚いたようにこっちを見た。

間髪を入れず挨拶、自己紹介、「尊王心篤い〇〇議員を応援しています。皇室をどうぞよろしくお願いいたします。」若い男性スタッフが、驚いたように、「もちろんです。わざわざありがとうございます」「お手紙を書いてきました。良かったら本も読んでください」お辞儀、失礼致します、そそくさと事務所を出た。ど緊張していたのだ。

その日は、なんと眞子さまと小室さんのご結婚の会見日だった。事務所から車に戻ると、既に14:10過ぎ、すぐ車内のテレビをつけ母と2人観る。会見後、気持ちの整理がつかないまま、強く美しいおふたりに感動しながら帰路につく。もう1人の議員さんの事務所に行くエネルギーはなく、クタクタだった。

こんな事でいいのだろうか、今日の事務所訪問に意味があったのだろうか、とむなしくなりながら。

それから数日後、選挙は明後日の今日、行かないわけには行かなかった。

私は尊王派の議員には手紙を書いたが、もう1人の議員には書いていなかった。議員の皇室に対する気持ちがわからなかったからだ。男系かもしれないし、無関心かもしれないし、なんのために行くんだ、と言う気持ちだったが。しかし既に母が、美しい毛質できっちり議員の名前を書いて、手紙を仕上げていた。母の思いを込めた手紙を無駄には出来ない、それだけで、2人目の事務所訪問を決めた。車で向かうと、駐車場に入りそびれて、方向転換しようと脇道に入ると、なかなか元の道に戻れないままだいぶ走ってしまった。20分ほど回り道して漸く選挙事務所の横の駐車場に入った。12時だった。

母が議員の選挙カーのアナウンスを聞いて、あら、ちょうどいるわよ、と言ったので、議員本人はいないよ、と言いながら車を降りると、まさにその時、議員の選挙カーが、ウグイス嬢のアナウンスを流しながら、私たちの目の前でとまり、私達を横断させた。

すると、拍手をしながら選挙カーを迎え待つ、議員本人が奥さまと堂々と立っているではないか!

呆然としながら、母と2人議員に歩み寄り、「応援しています、頑張ってください、議員が皇室についてどう言うお考えかは知らないのですが、皇室のため、女性天皇の実現を是非お願いします!」と言うと、

私もおんなじですよ。男でも女でも、長子ならどっちでもいいんですよ」と議員はさらりと言った。

そして、握手を求められたので、母と私と、がっちり素手で握手をした。今も掌に、議員のふっくらした厚みのある掌の温もりが残る。奥様が何度も隣で感慨深そうにお辞儀をしてくれた。

母と2人、事務所を後にしながら、静かに涙ぐんだ。奇跡だ、と思った。たんなる自己満足でもいい、神様ありがとうございます。日本を、皇室を、どうぞよろしくお願いいたします。