ポイント①議員は私たちの願いを伝えてくれる大事な存在
議員は、お上でもなく、奴隷でもありません。
私たちの願いを伝えてくれる大事な存在だという認識を持って、丁寧に、親しみを持って接しましょう。
ポイント②伝えることは端的に
議員や事務所の方からすれば、何をしに来たかが理解できないと不安になります。
伝える内容は端的に絞りましょう。
ポイント③姿勢、ふるまいが多くのことを議員に伝える
私たちの一番の武器は、庶民であることです。
庶民(=多くの国民)の願いであることを伝えるには、姿勢やふるまいで表現するしかありません。
ポイントを3つ挙げましたが、全員が全く同じことをする必要はありません。
むしろ色々なアプローチがある方が、議員には「国民の願い」として伝わりやすくなります。
間違ったアプローチなんてありません。
あなたの行ったアプローチこそが「正解」なのです。
参考動画
愛子さま座談会in名古屋#2 後編で訪問体験談が語られています。こちらも参考にしてみてください!
参考
話の進め方について、Richard Tigerさんの方法です。