【論破祭り】「皇統の安全保障」について考える、番外編:男系カルトの単独特攻に、敬意の一撃!(前編)

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イントロ含め、10回に渡るお付き合い、皆さんありがとうございました!

ところで、本シリーズに旺盛なコメントで孤軍奮闘を重ね、議論を盛り上げてくれた男系カルトのアラファム氏を、皆さん覚えてますよね?

言ってる事は全部間違ってるけど、袋叩きに遭う覚悟で “敵陣” に単独で踏み込んでくる特攻精神は、実にアッパレと言うしかないではありませんか!

勇気ある “グラップラー” に敬意を込めて、ケチョンケチョンに叩き潰してあげましょう!

アラファム氏の主張①
●若い同世代の皇位継承資格者は常に複数名確保しなければならないのなら、旧宮家養子案を採用すればよい。

〇突撃一番の反論①
ならば今すぐ、志願者を連れてきて下さい。

アファム氏が旧宮家子孫の養子縁組によって「悠仁様の安全を速やかに確保出来る」と考えているのであれば、まずそのプランが今すぐ、実現可能だという事を証明するのは当然です。

殿下の命がかかってる以上、愛子皇太子にせよ養子縁組にせよ、イントロダクションで散々クドクド説明してるように、「先延ばしが許されない!」という状況に変わりはありませんから。

もしアファム氏が、Xで坂本エセ竜馬が言ってるみたく「法整備が出来てから該当者にお願いすればいい」等と考えているのであれば、その時点で旧宮家プランは却下です。

だって、両者の実現までのスケジュールを、よく比べてみて下さいよ。

〈プランA〉 愛子皇太子の場合
① 典範改正 & 男系男子ルールを外す
② 改正と同時に、愛子様の立太子礼が実現する

〈プランB〉 旧宮家養子縁組の場合
① 典範改正 & 皇族の養子縁組を認める

② 改正後すぐに(?)、該当する国民に「三顧の礼」をもってお願いしに行く(石破さんが??)

※ ただし、竹田恒泰も既に認めているように、自ら志願する国民がいる可能性は絶望的なので、少なくともプランAよりも、遙かに時間を要する事は覚悟しなければならない。

両者を比較してまずわかるのは、「皇室典範改正」というプロセスが絶対不可欠なのは、ABどちらのプランも同じだという事。

問題はスケジュール②の実現可能性と、実現に要する時間です。

とにかく時間がなく、【先延ばしが許されない】というのが今回ブログで提起した問題点なんだから、いつ実現するかもわからんような養子縁組プランなんか、はじめから論外なんですよ。

※ ついでに言うと、令和の有識者ノ~タリン会議が報告した養子縁組プランはあくまで「皇族数の確保」だけが目的なので、継承資格を認める事までは視野に入れてないようです。

 なおさら論外だね。

文責 北海道  突撃一番

11 件のコメント

    アファム

    2025年1月14日

    改正後の話を言ってます

    突撃一番

    2025年1月14日

    >プランAもすぐには実現出来ない

    アラファムさん?
    そんな事は既に、本文で指摘してます。
    比較の問題だと言ってんだよ。

    くりんぐ

    2025年1月14日

    アファム氏へ

    皇位継承資格の純粋性(#君臣の分義)を守る為、一度皇族の身分を離れれば二度と皇族には戻れません。
    その子孫も特別に皇族にはなれません。

    旧11宮家は“皇籍離脱”されました。皇籍離脱から皇籍復帰したケースは一例もありません。
    男系で北朝三代崇光天皇の子孫。北朝の天皇は歴代天皇には含まれないので、第93代後伏見天皇の子孫。どちらにしても今上陛下とは血筋がかけ離れています。

    女系で明治・昭和天皇天皇の血筋を受け継ぐ方はいますが、女系継承を否定しておいて女系の血筋に頼るのはみっともないですよ。

    アファム

    2025年1月14日

    プランAも法改正後すぐに出来るものではない事はご理解いただけたかな?

    突撃一番

    2025年1月13日

    アラファムさん?
    だったらまず、志願者つれてこいって。
    雲つかむようなプランでは、最初から「愛子皇太子」との比較にもならん。

    突撃一番

    2025年1月13日

    mantokunさんもコメントありがとうございます!

    ホントにおっしゃる通りで、彼等は「時間稼ぎ」をしたいんだよね。
    こっちはそれをさせない為に、正月早々こんな物騒なブログ書いてるってのに。

    mantokunさんの仰るように、週刊誌その他で「賀陽家」だの「竹田家」だの、固有名詞を散々撒き散らした分、「期待値」に比例して「危険度」も上がるという事まで、政治家が本気で考えてないから「先延ばし」の言い訳程度にしかなってないんだよね。

    ※あと、本文にもっと刃牙ネタぶち込めばよかったなぁ・・・。

    アファム

    2025年1月13日

    プランAもプランBも、皇室典範改正にどれだけ時間がかかるか不透明なのは同じだという事はその通り、ただプランAにするとしても、改正と同時に愛子殿下立太子になるかはそちら側の願望に過ぎない。
    現在の政府の方針は悠仁殿下までは皇位継承順位を変えない方針だから、変えるにしてもまた有識者会議等開かにゃならんだろうね。プランBの方が有識者会議の方針に沿って進めばいいからスピード感はあると思うよ。
    なお、旧宮家子孫の養子は伝統を変えずに皇族確保と共に皇位継承者の確保も出来る一石二鳥案。

    mantokun

    2025年1月13日

    アファム氏への回答編までお疲れ様でした。
    アファム氏に限らず、「旧宮家養子案とさえ言っときゃどうにか時間稼ぎしてごまかせる」と思ってるパープリンな男系継承原理主義の思考停止派は、旧宮家の子孫の方々の警備については一切考えてないなと、今回の連載を拝読して思いました。

    男系固執派の論理では旧宮家の子孫男性は、ゆくゆくは悠仁さまに並ぶ皇位継承者、あるいは将来の天皇の父になるべき重い立場にある方々のはずなのに、十数年以上の長きにわたって「賀陽家や竹田家の誰それ」と容易に個人を特定できる情報だけは散々ばら撒かれながら、現状の立場は国民に過ぎないものだから、何の警備もつけられないままのわけですよね。
    今上陛下の唯一のお子様である愛子さまや皇嗣の秋篠宮殿下でさえ、法律の縛りから皇太子に準じる警備体制は敷かれていないのに、旧宮家の子孫男性は一般国民でありながらカルト男系派に勝手に「皇統に属する男系男子」と名指しされ、危険レベルを上げられ放題なんて、ご本人たちには迷惑千万でしょう。

    自分たちのメンツのためだけに一般国民の身を危険に晒すだけ晒しておいて、警備などどこ吹く風で放置している政治家や知識人どもは、自分たちが犯罪まがいの行為に手を染めていると自覚すべきです。男系固執派はとことん平和ボケしてますね。

    突撃一番

    2025年1月13日

    「そういう生活を、あなたやってごらんなさいと言われたら、十人中十人が窮屈だと思うでしょう。私も同じ人間ですから、そのように思った事もあります。」
    江森啓治『秋篠宮』 p174 より

    まことに、SSKAさんが危惧された通りの事を、かつて秋篠宮様も仰っています。

    物事ついた時から24時間365日、デートの時まで側衛官に囲まれた人生を送られている皇族ですら、煩わしく思われた時期もあったというのに、100%国民として育った旧宮家に、「アナタ明日から、死ぬまでプライベートありませんから。」と言われて志願出来る人なんて、いますかね?

    (美智子様や雅子様も境遇は同じだけど、申し訳ないながら「婚姻」という同意によって皇籍取得を決められた以上、ご本人もあらかじめ覚悟をされているものと拝察致します。旧宮家はそもそも、自ら志願する者がいないのよ。)

    更にSSKAさんのコメントを読んで、成る程と思ったと同時にゾッとしたのは、自民党の有識者パープリン会議の「身分差婚姻」案について。

    確かに、女性皇族の配偶者や子供(もちろん、普通の国民のまま)にまで、奥さんと同レベルの警備態勢を敷くとなると、住居移転や移動の自由等、人権問題との衝突も予想されるので、尚更不可能に近いでしょうね。

    「愛子殿下のダンナの命は預かった! 返してほしけりゃ、三種の神器よこせ!!」

    ・・・みたいな事件は100%起きないと、誰が断言出来るんだ??

    P.S 掲載&コメントありがとうございます!

    SSKA

    2025年1月13日

    (追加ですが)自民党の身分差婚案も双方の権利が解決されない問題に加え、異なる立場における警備も全く考えられず、対象とされる方の人生も生命も甚だしくぞんざいに扱われ続ける誠に身勝手な内容について、名のある政治家が最高機関を通じて良く国民の前に堂々と示せるものだと思います。

    SSKA

    2025年1月13日

    政府が進めている皇族数確保の陥穽について、警備の面からも決して見過ごせない問題があると一連の連載を通し改めて気付かされます。
    設計主義に拘る男系バカは皇統議論に国民の希望や熱意は関係ないと突き放しますが、皇室の方々を命懸けでお守りする警察官は全員国民で構成されますから、幼少期から生まれながらに存在を知られている皇族やその配偶者の方々と数百年以上縁が遠く最近まで国民だった旧宮家系とで同じ意識や感情で扱える訳がありません。
    生まれついた時から周囲を警護に囲われる特別な環境に育ち、その個々人のご性格や習慣、癖等に伴いノウハウや流れの様なものも警護関係者に共有され続けるはずですが、一方で現在の旧宮家系は我々と変わらず自由な環境で過ごしている単なる一般国民でありながら生活が変わる事を強制される訳で、これでは警護対象と担当との十分な信頼関係が築けず無事に守れ切れる事は無いと言い切れます。
    元総理の安倍ですら、長期政権の驕りとそれを終えた後の気の緩みの中で他人の選挙に前のめり過ぎて自身の安全を怠り、白昼の犯行を防げなかった要人警護の難しさや課題が浮かび上がった直近の例を知れば、最近までどこぞの誰とも不明だった人をどう守るのか非現実的過ぎて、つくづく現場を無視し空理空論を弄ぶ国会の政治家達の無責任さに担当者も相当頭を抱えているだろうと想像出来ます。
    将来の見通しを考えても、両陛下のお子様で国民の期待の厚い愛子様か、第二位の地位でも皇太弟を拒否し即位を認めない秋篠宮様やお子様の悠仁様か、どこに人員やコストを割くのが国家の最善かについて曖昧な考えの下で進められては警備体制や計画に不安と隙が生じましょうし、実行犯の思う壺となりかねないのですが、全くリアルな想定が行われず緊張感が無いまま進められているが皇統議論の現状だと思います。

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