共同通信が与野党の議論再開について報じています。
皇族数確保、国会議論再開へ 「参院選前に結論」目標【共同通信 】
与野党は1月24日に予定される通常国会の召集に合わせ、皇族数確保策の議論を再開する。・・・
同タイトルの記事を、中日新聞、西日本新聞、北海道新聞の三大地方紙をはじめ、高知新聞、山陰中央新報、福井新聞、沖縄タイムズ、四国新聞など、各地方紙が一斉にネットにアップしています。
これまで朝日新聞、日本経済新聞、読売新聞が与野党協議の再開を報じており、いずれも「皇位継承」の文言がタイトルや本文に見られました。
皇室の将来は 「女性皇族が残る」「旧宮家から養子」の2案検討【朝日新聞】
【社説】皇位継承策めぐる熟議深めよ【日本経済新聞 】
皇位継承巡る与野党協議、月内に再開へ…女性皇族の夫・子の扱いなど各党隔たり【読売新聞 】
今回の共同通信の記事は「皇位継承」の文言はありませんが、皇統問題への関心を高める役割は果たしてくれていることを評価したいと思います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
3 件のコメント
まいこ
2025年1月15日
コメントいただきありがとうございます。
ダダさん、令和3年の有識者会議の報告書、非常に恣意的で皇位継承を不安定化させる文言ばかりですね。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/taii_tokurei/pdf/houkoku_gaiyo_20211222.pdf
れいにゃんさん、まさに「皇族も生身の人間」をいれたタイトルで共同通信は続けて記事を出しました。女性天皇90%の世論調査の結果を出した共同通信には、さらに「安定的な皇位継承」「皇太子不在いつまで」「皇室の御意思を忖度せよ」まで踏み込んでいただきたいですね。
れいにゃん
2025年1月14日
地元紙の高知新聞は、紙面でも取り上げられていました。次にこの問題を取りあげる時は、「安定的な皇位継承」「皇太子不在いつまで」「皇族も生身の人間」「皇室の御意思を忖度せよ」などの文言が掲載されるように、盛り上げていきましょう!まずは、読者投稿欄に応募します。
ダダ
2025年1月14日
(1)女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案について、令和・有識者会議報告書よりではこのように書かれています。
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女性皇族が皇族でない男性と婚姻しても皇族の身分を保持するという新しい制度を導入した場合、その子は皇位継承資格を持たないとすることが考えられます。
また、配偶者と子は皇族という特別の身分を有せず、一般国民としての権利・義務を保持し続けるものとすることが考えられます。
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この案が、安定的な皇位継承に繋がらないことは明白ですし、皇族と国民の混成家族を法で保障できるのか等、問題は山積みです。
女性皇族を労働の駒としか見ていないことにも嫌悪感を覚えます。
違憲違法となる養子案も含めて、国会議員が有識者会議報告書を読んだ上で支持しているのなら、憲法改正権を持つ国民として、どこから手を付けていいか分かりません。
本来はマスコミが指弾すべき問題ですが。。
以下の通り、特例法付帯決議で求められているのは「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について」や「安定的な皇位継承を確保するための方策」であり、「皇族数の確保」ではありません。
<天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議>
一:政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であることに鑑み、本法施行後速やかに、皇族方の御事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるよう検討を行い、その結果を、速やかに国会に報告すること。
二:一の報告を受けた場合においては、国会は、安定的な皇位継承を確保するための方策について、「立法府の総意」が取りまとめられるよう検討を行うものとすること。
三:政府は、本法施行に伴い元号を改める場合においては、改元に伴って国民生活に支障が生ずることがないようにするとともに、本法施行に関連するその他の各般の措置の実施に当たっては、広く国民の理解が得られるものとなるよう、万全の配慮を行うこと。