奈良県での寄贈運動(だふねさんパート・その2)

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前回からの続きです。

そして最後に回ったのは、近鉄西大寺駅そばにある小林茂樹議員の事務所。こちら、私が訪問するのは3回目。3回すべて、対応してくれたのは同じ女性秘書の方でした。(私のことも、ちゃんと覚えてくれていた。)
 「秘書は何人もいるんですよ」と言っていましたが、小林議員のところでは、それぞれ役割が分かれているのだろうか? この女性は内勤専従の秘書といったところか。知らんけど。

(※余談ですが、議員秘書って実態がよく知られていない職種の一つと思います。特に「女性秘書」と聴くと、言葉の響きから「眼鏡とタイトスカートの似合う色っぽい女」というイメージ持つ人、多いか? ある女性秘書からすれば「そんなの8割ウソです」だそうですが。)

ここでも私から、『愛子天皇論3』と手紙、基礎医さん持参の新聞記事のコピーなどを渡しました。(今年2月に『愛子天皇論2』は既に手渡し済み。)
「ココの最終章だけでも読んでいただきたくて」と示すと、秘書さんは3をパラパラめくって、「へぇーっ、全編漫画なんですね!」と驚いていました。

また、私たち2人を見て、「あの、どこかの団体に所属されている方ですかね…?」と少々訝し気に訊かれたのは、興味深かった。そりゃ、平日にいい年した男女が訪ねてくるって、ある団体から派遣された職員と間違われてもしゃあないような…💦
 「いえ、私たち、小林よしのり先生の主催する言論イベントを手伝う門下生でして…」と訪問目的を説明しましたが、「各議員への訪問や本の寄贈も、すべてボランティアでやっています」とまでは言えなかったのが悔やまれるな。伝わったとは思うけど。しかし、傍から見れば正気の沙汰ではない活動でしょう。だから尚のこと、私たちが常識的な態度を以て接することが重要になってくるのですが。

堀井議員のところと同様、玄関先とはいえ思いがけず話が弾みました。関西支部のスポークスマン・基礎医さんの面目躍如というべきか。相手の話を引き出すための雰囲気づくりは大切。いきなり皇統問題で混み入った意見を出すのは得策ではないと、経験上よくわかっていたので。

「自民党さんも、ほんと大変でしたよねぇ」「奈良と違って、大阪にいるのはアノ議員とコノ議員だけですねぇ」などと、相手が話しやすいよう参院選の話題を絡めることも忘れない。先述どおり、奈良でも国民民主党と参政党の勢いが凄くて、自民党としても冷や汗をかいたことでしょう。
秘書さんがポロッと「そうなんです、どこの誰だかわからない人にねぇ…」とこぼしたのには、思わず吹いてしまいました。(※当選した堀井氏の次点は、国民民主党の新人の女性候補で、たったの3万票差。私も正直「誰?」だった。)

最後は秘書さんから、漫画や記事などの資料を見て「自民党内でも、このことについては色んな意見があるんですよ。今日のことは、勉強会のネタになるかもしれません」とのこと。
 その「勉強会」というのが、どんなことをするのか気になりますね。実行に移されるのかは怪しいですが、リップサービスでもまぁ、悪い気はしなかったかな。ネタになろうがなるまいが、愛子さまを初め皇族方の将来のためにも、どっちにしろ自民党を初め国会議員はホンマしっかりやってください! と言いたい。

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3件の事務所巡りが終わった後は、せっかく西大寺に来たのだからと、安倍元首相の銃撃現場と、神功皇后陵まで、基礎医さんを車で案内しました。

今回の皇統クラブ活動は、自民党だからといって必ず塩対応というわけではないことが改めてわかり、大きな収穫。事前に基礎医さんが佐藤&堀井氏の事務所に電話をかけた時はぶっきらぼうに対応されたとのことで、私も最初は構えてしまったけれど、実際に行ってみると拍子抜け。そのギャップがおもしろかった。ポーズだけの可能性もありますが、自民党のスタッフの方々は、はるばる訪問した私たちの話をよく聴いてくれたので、そこは嬉しかったですね。(相手の話を否定しないという姿勢は、与野党に限らずどの議員秘書も徹底しているのだと感じた。)

私からは以上です。

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詳細なレポートありがとうざいました(自分は当事者でもあったので、特に付け加えることはありません<(_ _)>)。

皆さまのご報告を、当サイトに教えてくださいね☆

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2025年8月24日

    >京都のSさん
    ありがとうございます。「リマインド王(笑)」・・・おもしろいですね!?いや、だふねさんや自分のレポートにもありましたように、奈良県、かなり男系度は高いですが(ここは、高市の影響は大きいはずですし、国会議員の6人中5人が自民党で、立憲の馬淵議員1人ががんばっている状態)、塩対応でないのはよかった(最初は、とてもそんな気がしなかった)。で、まあ、「愛子天皇論3」を手にとってもらわないと困るので、いろいろやりました~!と言う感じです。

    京都のS

    2025年8月24日

     だふね様、基礎医様、お疲れ様です。今回も臨場感に溢れる回想録です。それに基礎医さんの話の巧さには舌を巻きます。
     なるほど「スポークスマン」でしたか。てっきり「リマインド王」だとばかり思っていました(笑)。

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