高市首相インタビュー「だから女性はリーダーに向いていない」日本からなくす…「政策どんどん実現する年に」【読売新聞】

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高市首相のインタビュー(2025年12月23日に行われた)を、読売新聞が記事にまとめて報じています。

高市首相インタビュー「だから女性はリーダーに向いていない」日本からなくす…「政策どんどん実現する年に」【読売新聞】

――首相は旧姓使用に法的根拠を与える法整備に意欲を示している。
私は02年に旧姓の通称使用を法制化するための法案をまとめた。その後の制度変更を反映させ、25年1月に自民党に出し直した法案もある。ただ、今回は政府提出の法案となると、私の書いた法案とは分けて、しっかり検討してもらった方が良い。私は総務相時代に総務省単独で措置できる行政手続きなどについて、1142件を旧氏や併記で対応できるようにした。選択的夫婦別姓の導入に向けた議論とは全く別物だ。各党からの提案も受けながら、真摯(しんし)に検討していく。

(中略)
――初の女性首相としてプレッシャーもあるのではないか。

自民党総裁選に3回立候補したが、「初の女性首相」を目指していたわけではない。女性首相ということを、あまり意識せずに日々、仕事をしている。ただ、「ガラスの天井」が破れたことで勇気をもらえたと思う人がいたら、すごくうれしいことだ。ガラスの天井の先には「ガラスの崖」という言葉もある。危機的な状況や失敗しやすい状況下で、女性がリーダーに就きやすく、失敗すると「だから女性はリーダーに向いてない」との見方につながってしまうという話だ。そんな言葉が日本からなくなってほしいと思うので、懸命に働いて結果を出す。

2002年にまとめられ、その後の制度変更を反映させ、2025年に出し直した法案があるのなら、2005年に有識者会議の報告がまとめられ、当時の小泉首相が年2006年1月20日「第164回国会における小泉内閣総理大臣施政方針演説」の「むすび」において「象徴天皇制度は、国民の間に定着しており、皇位が将来にわたり安定的に継承されるよう、有識者会議の報告に沿って、皇室典範の改正案を提出いたします。」と宣言、2022年に前参議院副議長・長浜博行議員が「平成の皇室典範改正法案を提出しないという行政文書は存在しない」という官僚からの言質を参議院予算委員会で取っている皇室典範の改正案「双系継承」を反映させて出すことも可能ではないでしょうか。

総務相時代の高市氏を支えたのは、宮内庁新長官・黒田武一郎氏とのこと。

「黒田氏は省内で“四羽烏”と呼ばれていた実力者の一人で、高市さんが総務相を務めたときに事務方として支えてきました。 かねて高市さんは霞が関官僚の人脈が狭いといわれてきましたが、数少ない頼れるキャリア官僚の一人です。

じつは高市政権発足後、官僚機構のトップである事務担当の官房副長官の候補として、黒田氏の名前が挙がった経緯もあるほどなのです。 ただ黒田氏はすでに宮内庁次長に着任していました。

次長は長官昇格を含んだ辞令とされており、黒田氏は受けた時点で以降のキャリアとプライベートを皇室に捧げる覚悟で臨んでいたようで、結局、副長官就任はかなわなかったと聞いています」

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「ガラスの天井」を破った首相が「ガラスの崖」について語るのは、「文化と社会と政治は切り離せはしない」ことの証左であり、これ以上国益を損なわないために、早く失言を認めることが肝要。

その上で、明治時代に作られた男尊女卑の法律によって制度疲労を起こしている夫婦同姓や皇室典範を変える政策を、真っ当な官僚の支えをもって実現するときにこそ、そんな言葉は日本からなくなることでしょう。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    ダダ

    2026年1月2日

    男系カルトの女性首相が働くと男尊女卑が固定化され皇統断絶の未来を迎えるため、愛子天皇を打ち出せる女性党首の擁立が必要だと思います。

    突撃一番

    2026年1月2日

    「旧姓使用に法的根拠を」というのも、夫婦別姓の問題に正面から取り組まず、逃げてる感がある。

    皇統問題に関しては、そんな「足して2で割る」みたいな逃げ腰は許さない。

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