養子案について憲法上の疑義ありとした前衆院法制局長の橘氏のインタビュー記事を産経新聞が掲載しています。
憲法論議の肝は「偉大なる妥協」 前衆院法制局長・橘幸信氏に聞く 【産経新聞】
--1日付で衆院法制局の特別参与に就任した
「憲法と皇室典範を担当するように言われた。憲法については、衆院憲法審査会長や会長代理らから『引き続きやってくれ』と要請もあった」
インタビュー担当は、男系継承に拘る記事を書いている内藤慎二(東京編集局政治部編集委員)氏。
自民党総裁選 5候補は男系継承重視 安定的な皇位継承へ主張貫けるか【産経新聞】
皇室典範を担当との言葉を冒頭で引き出しているのなら、養子案についての見解を
尋ねていただけるものと思いながら読み進めてみましたが、安定的皇位継承については
記載がありません。
概要
・衆院は法制局特別参与に橘幸信氏を起用
・憲法改正や皇位継承を巡る皇室典範の改正議論に関わり、
衆院議員の立法活動を補佐する法制局長に助言する役割も担う
・皇位継承では養子案について違憲の恐れがあるとの指摘を紹介
尋ねられなかったのか、それとも、意に沿わない回答が返ってきたのか。
せっかく養子案に疑義を呈した方にインタビューをしているのですから、
しっかりと問い質して掲載していただきたいものです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ