公論サポーター関西支部 だふねさんよりご報告です。
1月19日、『愛子天皇論3』を小説家の阿刀田高氏に献本しました。新潮社気付で、レターパックにて郵送済みです。 (新潮社のホームページに、作家への手紙は気付で送るよう書いてありましたが、念のため「本も1冊渡していただけるか」と社に電話で問合せ。「担当者から渡します」とのお返事でした。)
阿刀田氏は平成24年夏発行「わしズム」の特集「古事記りばいばる」の執筆者の一人。私にとっても昔から好きな作家で、お名前を見かけた時は歓喜したものです。今回献本するとともに、読者としての想いも伝える良い機会と考えました。

また、阿刀田氏が昨年秋に上梓されたエッセイ「90歳、男のひとり暮らし」も、今ちまたで話題です。
老いへの向き合い方は人それぞれですが、何を食べるか、何を着るか、何を考えるか、飾らない文体で描かれたご本人の日常のくさぐさを読むと、背筋が伸びるというか。「読ませていただき、ありがとうございます」と敬礼したくなります。
しかも綺麗な日本語なので、触れるとホッとする。ネットには刺々しい言葉で人を攻撃したりマウントをとったりする輩も多い。心がささくれる。そんな場所から距離を置いて読書をする時間、本当に大事ですね。
阿刀田氏は先日、91歳を迎えられました。誰もが等しく年を重ねる。だからこそ、どう老いていくか。私とて90まで生きられるかも、いつどんな病気や事故に見舞われるかもわからない。環境や周りとの関係も不変ではない。今この瞬間だけは、自分だけでなく周りの人もしっかり愛そうと、改めてそういう気持ちになります

だふねさん。ご報告どうもありがとうございました。
91歳で現役はすばらしい!
私は90代で何してるかな。美しい日本語とは程遠いことを私はしていますが、
皇室の皆様のお役に立ちたいとは考えています。
阿刀田氏に、愛子天皇論3がいい刺激に必ずなります!上皇さまと同年代の皆様に、一日も早く愛子さま立太子を見ていただきたいと感じました。
ぜひ皆さまのご報告を、当サイトに送ってくださいね!
2 件のコメント
だふね
2026年1月22日
ふぇいさん、掲載いただき、ありがとうございました!
「美しい日本語」とは、言葉遣いが風流であるとかではなく、思想とか態度とか姿勢とか、その人の内面あってこそのものだと思います。私、ふぇいさんの話す言葉が美しくないとか感じたことはありませんよ。愛子さまへの真剣な思いは、はしばしから充分伝わってくるので(*^^)v
mantokunさん。ありがとうございます。嬉しいです!
阿刀田先生の小説は、直木賞受賞の『ナポレオン狂』がまず、おすすめで。文庫本がボロボロになるまで読みました。
古典にも造詣が深い方で、ダイジェスト本もたくさん出版されており、『楽しい古事記』というものもあります(*^^*)
多くの作家がパソコン入力で執筆しているのに対し、阿刀田先生は未だに原稿用紙に手書きだそうで。先月、NHKのインタビューで、先生は「手自体が考えを持っているような気がする。キーを打ち込むことに変えたら、手が考えてくれなくなる。」と、さりげなくカッコいいことを言っておられました。
手が考えてくれなくなるーーこれを聞いて、私はネットの功罪の「罪」の部分だと感じました。キーを打ち込む速度はみんな無駄に早くても、考える速度が一致しているわけではない。深く考えずに吐いた言葉が人を傷つけ、そのこと自体に鈍感になる。恐ろしいですよね。私たちはもう、パソコンやネットのない生活に戻ることはできないけれども、せめて打ち込む時は気を付けたいもの。
…と、書いておいてナンですが、まぁ~「是々非々」「バランス」ではと。私も、男系派に対しては口が悪いですが(チト反省)、何を言っても良いわけではなく、言葉はちゃんと選んでいるつもりなので。引き続き私も自戒です(^^ゞ
mantokun
2026年1月22日
だふねさんの文字と便箋の美しさ、またお手紙の数々の言葉の優しさに心が洗われるようでした。阿刀田さんが『愛子天皇論3』を楽しんで読んでくださるといいですね!
私も阿刀田さんの本を読んでみたくなりました。
愛子さまサイトのコメント欄では、男系派への論破や批判でついきつい言葉を使いがちになりますが、心まで余裕をなくして刺々しくならないように自戒したいと思います。