「女系天皇容認」支持政党別【読売新聞・世論調査】男系維持の政党と支持者の間に「ねじれ」

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昨年12月に公開された世論調査などに基づいて、読売新聞が出した記事に気になる情報がありました。

「皇統安定化へ 活発議論を…「女系天皇容認」60%超【読売新聞】」

先月の世論調査「女系容認:男系維持」支持政党別
自民「60:17」立憲「69:6」維新「71:14」国民「64:14」公明「65:11」参政「48:27」 
保守党を除いて女系容認が上回る 男系維持の政権と支持者の間にもねじれ

「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」
衆院選の公約に掲げている自民は6割、維新は7割の支持者が女系天皇を認めている。

自民党公約要旨【読売新聞】
維新の会公約要旨【読売新聞】

さらに、新党「中道」を結成した立憲と公明の支持者も、
約7割が女系天皇、すなわち、真に安定的継承に資する
愛子さまも愛子さまのお子さまも天皇になることを認めています。

生活者ファースト」、生身の人間を考慮する政党ならば、
国民の総意であることが今回も明らかになった
愛子天皇を実現する皇室典範改正こそ、大義といえますね。

支持政党別の数字は、毎日新聞も昨年5月の世論調査で出しています。

2025年5月調査「女性が天皇になること」 賛成70% 反対6%
・支持政党別 自民党72% 立憲民主党78% 日本維新の会76% 
国民民主党67% れいわ新選組80% 公明党と共産党は8割弱 無党派層は69%

「女性はいいけど、女系はね?」などと言って結局は
養子案を推し進めるブラフを男系維持政党がかけている間に、
国民はずっと危機感を募らせ、理解を深めているのでしょう。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

お問い合わせ | 株式会社読売新聞東京本社

4 件のコメント

    daigo

    2026年1月25日

    読売新聞に意見投稿しました。

    daigo

    2026年1月25日

    今回読売新聞の世論調査で自民党は6割、維新は7割の支持者が女系天皇を認めていて、男系固辞の政党と支持者との「ねじれ」が余りに大きい事が分かりました。
    養子案は明確な憲法違反!「反愛子天皇」自民党統一協会も高市早苗も大馬鹿者である!

    mantokun

    2026年1月25日

    興味深い記事のご紹介と、お問い合わせ先の記載もありがとうございます。以下の意見を読売新聞宛にお送りしました。

    1月24日付皇統安定化へ 活発議論を…「女系天皇容認」60%超について

    いつも皇統問題に関する記事のご掲載、ありがとうございます。特に、読売新聞様の皇統問題の記事は、昨年の提言記事以来、非常に頼もしく思っています。 一日も早い愛子さまの皇位継承が必要だと考えている国民の一人として、この度の記事も関心を持って読ませていただきました。

    先月の世論調査の結果では、「女系容認:男系維持」支持政党別の割合が保守党を除き、全てで女系天皇を容認する考えが上回ったとのこと。自民党は高市首相自身が男系維持を強く訴えていましたが、サナ活と言われる首相ファン層でさえ男系維持に賛同しているわけではないことが浮き彫りになっていると感じました。
    記事には、政権と支持者の間にもねじれとありましたが、もともと度重なる各社の世論調査でも、国民は一貫して女性天皇には70〜90%という圧倒的多数が賛成しています。当時は皇太子でいらした天皇陛下の「人格否定発言」により、皇室の男子出産圧力がいかに非人道的で時代錯誤なものか、国民は思い知ったはずです。
    また、21年前の小泉政権時代の有識者会議で、安定的な皇位継承のためには性別不問で直系長子優先にし、女性・女系天皇に道を開くべきという結論は出ていました。これは当然、愛子さまの皇位継承を前提とした結論です。

    今、中道改革連合の結成で話題となっている野田佳彦代表の首相在任時代には、宮内庁を通じて天皇陛下(現上皇陛下)からの強いご要望を受け、女性宮家創設が進みかけたこともありました。しかし、これらは全て保守を自称する自民党や、日本会議系の言論人とその支持者らの活動によって頓挫してしまいました。その後は予想されていた通り皇族の数は減り続け、ついに未成年皇族が一人もいない事態に陥っています。

    高市首相が年明けに突然、異例尽くしの冒頭解散を決めたのは、韓国で旧統一協会の内部資料「TM文書」の内容が報じられ、日本でも週刊誌が「自民党議員290人が選挙支援」「高市早苗議員の名前は32回登場」と詳細に報道し始めたことが最大の理由でしょう。追及逃れのために、雪国の事情も顧みず、任期が折り返しにも満たない今の時点で選挙を断行した高市首相は言語道断です。

    さらに許しがたいのは、この不意打ち解散で決まった選挙で、自民党が「旧宮家養子案を最優先に皇室典範改正を目指す」と公約に掲げたことです。これまで政争の具にしないと言ってきた自民党が、急に決まった選挙で突然、旧宮家養子案を最優先にした皇室典範改正を公約に掲げたことは一層不可解です。高市首相自身も、つい3ヶ月前の所信表明演説では、「安定的な皇位継承等の在り方に関する各党各会派の議論が深まり、皇室典範の改正につながることを期待」としか言っていませんでした。

    実際には、自民党が女性皇族の結婚後の身分保持すら拒否し続けたため、深める以前に議論自体ができないまま臨時国会は閉会しました。 自民党自らそんな状態にしておきながら、突然決めた冒頭選挙で、女性天皇に賛成する国民の総意も無視し、自民党や一部議員が唱えているだけの「旧宮家養子案」を公約に紛れ込ませるとは、開いた口が塞がりません。国論を二分するような課題を白紙委任せよと迫るなど、高市首相の憲法軽視と独裁志向は危険水域に達しています。
    読売新聞様には、是非とも高市首相および自民党のこの強権的かつ不誠実な姿勢を厳しく批判していただきたいと存じます。

    そもそも、旧宮家子孫の国民男性という特定の家系の人物に限って皇族の養子にする案は、憲法十四条の「門地による差別」に当たるとして違憲の疑いがあることを、何人もの憲法学者や内閣法制局元長官も指摘しているのに、自民党も高市首相も黙殺しています。 第一、自民党が男系継承を優先するのは旧統一協会の影響です。自民党の思想と主張は、皇統の男系維持のための旧宮家養子案最優先、選択的夫婦別姓反対、ジェンダー平等を否定するなど、旧統一協会系のメディア「世界日報」の内容とほぼ同じなのですから。
また、女性天皇を容認していた石破前首相の考えを男系継承最優先に改めさせたと自ら豪語していた長島昭久前首相補佐官は、合同結婚式に参加した統一協会の元信者でした。

    先日の奈良地裁判決では、山上被告の犯行を旧統一協会とは無関係だとして退けていましたが、時の政府や与党が旧統一協会と癒着して、政権中枢にまで招き入れ、協会活動を野放しにしていたことの罪はなぜ問われないのでしょうか。私は、旧統一協会の意向のもと自民党が皇統の男系男子継承に固執し、愛子さまの皇位継承と女性宮家創設を執拗に阻んできたことを踏まえると、皇統問題はもはや日本の安全保障問題とも直結していると考えます。

    高市首相の権力乱用解散により、皇室も国民生活も危機に瀕しています。 私は、かつて上皇陛下のお気持ちを汲んで女性宮家創設に動いた野田佳彦代表と、彼が率いる中道改革連合に最後の望みを託しています。有田芳生議員は、野田氏の要請もあり、比例で出馬し、全国行脚しながら統一協会の実態を訴えていくとのこと。読売新聞様には、中道の動きをぜひ中立の観点から捉えて報道いただきたいと願っています。また自民党と旧統一協会の癒着を暴くとともに、皇統問題に対する彼らの異様な見解を問いただす記事のご掲載をお願いいたします。

    突撃一番

    2026年1月24日

    自民維新国民の場合、「ただし、悠仁様まではこのまま」という条件付きで回答してる可能性もあるから、さらなる薫陶が必要ですね。

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