こんにちは!
皇室番組ウオッチャーのたこちゃんです。
毎月最終日曜の早朝、日本テレビ系で放送されている『皇室日記』。
22日の放送では、皇族の皆さまの様々なご活動を伝えるとともに、先月行われた歌会始のことが取り上げられておりました。
今年の歌会始は、歌会始史上初、召人に外国人の方が選ばれました。
選ばれた方は、アイルランド出身で詩人、日本文学者のピーター・マクミラン氏です。
氏が作られた歌は、下のとおりです。
御杣山(みそまやま)明るむ天(あめ)に杣人の声ひびきたり「一本(いつぽん)寝るぞ」
歌は、昨年から始まった、令和16年の式年遷宮に向けての数々の儀式のうち、長野、岐阜両県内の山でお社の用材とする木を伐りだす儀式=御杣始祭(みそまはじめさい)の様子を歌ったものです。
氏は、皇室ゆかりの伊勢神宮の式年遷宮の儀式を歌うことで、皇室の末永い繁栄を寿ぎたかったと語っておられました。
歌会始の終了後の参加者が招待された懇親会で、氏は両陛下とお話をされたそうですが、両陛下は氏に英語で話されたそうです。
氏は日本文学者をやっておられるくらいなので、日本語を自由に使いこなすことができるにも関わらず、両陛下は氏に敬意を払って英語でお話をされたようです。
氏によれば、両陛下の話される英語は、「とても上品な言葉使い」だったそうです。
この思わぬ出来事に、氏は、もっともっと日本文化の良さを世界中に発信していきたいと思ったと語っておられました。
昨年の参院選での参政党の躍進、高市政権での外国人政策をはじめとして、昨今は排外主義的な風潮が高まっています。
この放送を見て、外国人であっても、日本文化に敬意持ち愛してくれる人は大切にしたいという、陛下をはじめとする皇室のご意志を感じました。
文責 「愛子天皇への道」サイト運営メンバー たこちゃん
1 件のコメント
京都のS
2026年2月23日
移民OK論も皇族方の御意志だと拝察できるエピソードですね。