シェルパ・サトルです。
やっと半分…。
「ただし、二つの条件がある。」
ん?条件?
条件…
① ある物事が成立するために不可欠なことがら。
文意(暗い山さんにちゃんとあるとすればだが…)から考えると「条件付き」だね。
条件付き…その物事が成立するためには、提示された条件が満たされることが、不可欠だという前提があること。(以上 新明解国語辞典第8版より)
ふうむ。「前提がいつもオカシイ」人…と考えるといろいろアブナイ気もするが…
「一つは少数派にも言論の自由が与えられていること」
…確認するけど、民主主義及び議会制民主主義の話してるんだよね?
これは「(議会制民主主義が成り立つ為の)前提条件」だから、今さら「ただし、…」と書くことなの?それに、これを持ってして、「何をやってもいい」にはならないよ?
「もう一つは、再挑戦の機会が与えられていること。」
再挑戦?
「少数派に次の選挙で多数派となるよう説得する機会があることだ。」
誰が?…誰が誰を説得するの?
目的が「次の選挙で多数派となるよう」ってのが、意味不明。国会内の話?だよね、流れ的には。
たぶん?
*自分、たぶん、再挑戦(?)というのは、少数になった野党にも、次の選挙で議席を奪還する権利がある!ということをいいたいように、見えました。ただ、こんなことは自明なので(独裁国家ではないので)、この文章自体いらないでしょう(by基礎医)
少数派の「党」に、次の選挙で多数派に「なれるように」、「国民を」説得する機会があることだ…なのかな?
読みにくいしわかりにくい。
*むしろ、今回、与党への票数は、40数パーセント。それにも関わらず、3/2以上の議席を得ることが可能となってしまう、小選挙区比例代表並立制という制度の問題を考察したほうがよいのでは。
「今の多数が永遠ではないとの緊張感によって、多数派は常に少数派への説得を行う義務が生じる。」
やっぱりさっきの「変換」でなんとか繋がるか…。
忖度だらけだ…。
*ここなんですが、先のハングーパーラメント(宙づり国会)の状態が、そうだったのではないの?で、これは後年の歴史に委ねますが、日本は意外に、どの党にも過半数をとらせない政体が、実はもっとも議論のできる国会!ということになるのかもしれません(by基礎医)。
あと「説得」…って、「納得させる」「同意を求める」の意味で使ってるんだろうけど…。
わかりにくいな、ハッキリとは。
「ところが、1955年以後の日本政治は、第二党が弱すぎた。」
いや今までの展開だと、「与党が弱すぎた」か、「野党が強すぎた(理屈に合わない)」にならんか?
*ここの考察も薄いですね。このときに政治史でいわれていることは、国民は与党の中で、疑似政権交代(旧自由党系と旧民主党系の間で)が起きていたので、野党の強弱には注意を払わなかったのでは(by基礎医)。
「しかも、質も悪すぎた。」
質…つまり馬鹿過ぎる…ってことかな?
「だから、パヨクなのだ。」
意味不明。
意味不明…というのは「主張はなんなのか」がわからないこと。
このコラム、パヨク、パヨク…とレッテル貼りにしか見えない。しかも野田さんに。
それに、パヨクのレッテル貼りでスッキリ?するだけで、なんの進展解決もないじゃないか、このコラム。
国民に(君のいう)パヨク支持する人がたくさんいる点は、現状について書かれてないし。
「今回の総選挙は…略…民意は高市自民党の主張が正しいと支持したが…」
野党云々が「今回はない」になるが、今回の高市自民党…主張にみえて、国民の聞きたい、主張の中身の政策や、疑念には「なにも言及してない」のが、なんで「正しい」になるの?
そこには言及しないの?
民意…間違ってないか?とか。
*ここは、最新の小林よしのりライジングでも言及されているけど、主張と書いているところにズルさを自分は感じますが、要は政策の中身ではなく、「何かやってくれるかも!」という期待感を主張に感じさせることが、できたということなのでは?(by基礎医)
「…その正しさが永遠であるとするならば、選挙をやる必要がない。」
永遠?……なんの話にしたいの?
「今こそ日本国民は「マトモな選択肢を二つ以上寄こせ」と要求すべきである」
えっと…「誰に?」「どこで?」「どのように?」
民意は間違ってるケド、野党が悪いから…と言いたいんだろうけど、無理やり立憲「だけの」せいにしたいだけでしょ?
つづく。
4 件のコメント
サトル
2026年2月27日
皆様コメントありがとうございます
今回は、基礎医さんの解説もあり、なんとか読める代物になったかと。
(基礎医さん ありがとうございますm(_ _)m)
わたしの文章?は、そのまま読んでる時のままに、書いてみました。
読みなれてるわたしが、「困ってる様」です。
>mantokun さん
いつもコメントありがとうございます
暗い山はもうどうにもならない…のですが、編集者&編集長も読んでるとは、正直思えないですよね。Yahoo!寄稿は「肉を切らせて骨を断つ」なのか?さっぱりわかりません。
(赤ペン先生…かなりウケました(笑))
>神奈川のYさん
いつもコメントありがとうございます
たぶん自分でも、いつも以上に「なに書いてるかわからない」んだと思います。私見では、書きたくないことに、触れたくない…本心を見透かされたくない(笑)?が故に、一層おかしな文章になっているかと。「たぶん」「忖度すると」、パヨクじゃない?野党第一党が「ダンケー支持」をする「体(てい)」にしないと、禍根を招く…と思っているんでしょう。禍根を招いてるのは、君なんだが…ですけど。
>京都のSさん
いつもコメントありがとうございます
今回は、そのまま頭に浮かんだことを書いてみました。意味がわからない文章を、ワタクシも、何を言ってるかわからないで混乱している様を書いてるので、ますます皆様わからない…かと。
「こりゃどうにもならんな」…と、いつも以上に基礎医さんに添削フォローして頂いて、大変助かりました。
(あ!ヤバい!と思われたようです(-_-;)。しかし助かりました。)
シェルパ、ガスマスクしないで高山病に罹かる…でしょうか。
※次回ラスト…になりますが、次々回より、題名を一新、中身変わらず…で参りますm(_ _)m
mantokun(新HN考案中)
2026年2月27日
サトルさんとキソイさんの解説が、出来の悪い生徒のめちゃくちゃな答案に対する赤ペン先生のコメントのようです。
「民意は高市自民党の主張が正しいと支持した」だなんて、子供でも騙されないような嘘を平然と書くところに、暗い山のどうしようもない不誠実さが表れてますね。
高市早苗が先の衆院選でいつ政策の主張なんかした?「どうしてもやりたいことがあるけど今のままじゃできないから私を選んでくれ」としか言ってなかったじゃないですか。肝心の政策の議論については日曜討論の生放送30分前にドタキャンして、結局最後まで政策の中身は何も説明せず逃げ続けた。選んだほうも、「初の女性首相だから何かしてくれそう」「高市さんは頑張ってるから」という中身のないイメージ演出に乗っかっただけ。
政策で高市を選んだ有権者がいたとしたら、高市が中国には強硬姿勢をとりながらトランプには媚びへつらい、皇統問題ではかねて男系固執してることに大喜びしてるネトウヨくらいでしょう。
少数派に言論の自由があるとか、(有権者を?)説得するとか、暗い山は議会制民主主義の基本を自分自身が理解できてないくせに、調べもしないで適当に書き散らすから、読者が一読して理解できないような、分かりにくく読みにくい酷い文章の羅列になるんですよ。
編集者はこの暗い山の連載を絶対まともに読んでないですよね。事実関係の間違い以前に、こんな5W1Hも踏まえていない穴だらけの文章ではほとんど書き直しレベルになってしまうので、校閲もお手上げです。
ネット掲載のときは「以下、憲政史研究家の倉山満氏による寄稿」とか注意書きを入れているあたり、SPA!編集部も内心では暗い山とは距離を置きたいと思ってるようですが、何年も連載させてるんだから、最低限は読者が読める内容に整える(もしくは本人に書き直しさせる)のが編集部としての仕事だと思います。
神奈川のY
2026年2月26日
立憲を一生懸命に叩いて自分の印象を、孤高な知識人にしたいのでしょうか。どう観ても文章取っ散らかした認知機能が終わってきている要介護人に見えますね。そろそろ役所に相談しないと。
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2026年2月26日
今回も難路縦走の継続、お疲れ様でした。ますます意味が解りません。もはや「SPA!」編集部も「ネトウヨのガス抜き記事を1本入れとく?」みたいな感覚なんじゃないでしょうか(笑)。普通の感性を持ち合わせた人なら、「パヨクパヨク」とネトウヨ用語を繰り返す御仁に誌面を使わせるのは恥ずかしいじゃないですか。つまり、いつでも使い捨てられる小者として選ばれたのが暗山満という生き物だったという…。