中道の初会合について、毎日新聞が詳報を出しました。
概要
・1月結党時、立憲、公明の政策協議で皇室問題は「衆院選の争点にならない」議題にならず
・初会合は立憲出身者9人、公明出身者10人が出席
・立憲出身・西村智奈美氏「女性天皇への賛成が世論調査で高く、無視できない」
女性皇族の「夫と子も皇族に」と主張
・立憲出身・落合貴之氏「(反対論があることを念頭に)今回は皇族としないことで着地すべきではないか」と提案
・長妻昭氏ら 養子案は「門地による差別など憲法上の疑義がある」と指摘
・落合氏「時限立法にした方がいい」と主張
・民主党政権の首相時代に女性宮家創設の論点整理をまとめ
「夫と子も皇族に」にこだわりのある野田元代表は
「養子で皇室入りする意思がある男系男子がいるか確認すべきだ」
・公明出身者から意見表明はなかった
・現状では、参院側の立憲、公明は見解をそろえることには消極的
・立憲・水岡代表は「これまでの考え方を今時点で変えることはない」
・公明・谷合中央幹事会長は「意見書が今の考え方であることは間違いない」
公明関係者(連立離脱後は自民との距離が開く 意見書が自民寄りの内容なのは
「自民と連立を組んでいたから。元々うちはこの問題に関心は高くない」
・毎日新聞 候補者アンケート
公明出身者28人のうち養子案容認 計11人 意見書との隔たり
女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案容認 立憲出身計20人 公明出身計19人
・公明議員「公明の意見は変わらない中で、立憲と歩み寄れる中間を見つけたい」
・中道の公明出身者「全くまとめることができない、という状況ではない」
・公明の意見書をまとめた北側一雄副代表(当時)は24年5月全体会議
「喫緊の課題について、多くの政党間で合意できるなら取りまとめをする。できない課題は引き続き議論をしていく」
「女性天皇への賛成が世論調査で高く、無視できない」
西村智奈美議員は、令和の有識者会議の報告が提出された際、
「付帯決議に基づいていない」と強く指摘するコメントを出していました。
【幹事長コメント】有識者会議の報告書について 2021年12月22日
西村議員は、皇室典範と同じく明治に定められ制度疲労を起こしている
夫婦同姓を是正すべく、法務委員長も務めていました。
衆院法務委員長に立憲・西村智奈美氏が就任へ 選択的夫婦別姓の実現目指す【日テレNEWS】
女性天皇を議論をすべきであるという主張が、中道の会合でなされたことは
非常に大きな意味があると思います。
それに引き換え落合議員の男系固執ぶり。
『愛子天皇論3』を御送りいただいているのですから、早急に
男系継承は明治以来の踏襲で、伝統でも歴史でもないと
アップデートしてください。
皆さまがエールを送り、民主党政権の首相時代に女性宮家創設の論点整理をまとめた
野田元代表の思いや、養子案は憲法上の疑義ありとした長妻昭氏など
議員の名を挙げてもらうと、初会合の様子が活き活きと伝わりますね。
さらに参院の公明党や、中道の公明出身者の状況は、やはり
自民と連立していたときに養子案に賛同していた時とは
変わっているというところにも、非常に希望が見いだせるように思います。
中道の初会合にまつわる動向を詳しく報じ、女性天皇、すなわち
愛子天皇実現が進むべき道であると示唆した毎日新聞に感謝。
3党が足並みをそろえて、4月15日全体会議に臨めば事態はかわる。
意見投稿がますます重要になってきますね。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
野田議員 お問い合わせ
1 件のコメント
こん
2026年3月31日
公明党は押せば動きそうな雰囲気も感じます。そもそも支持基盤が自民党とは明らかに違うため。
圧倒的な国民の世論をもっと聞いてほしいですね。